ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学史
出版社名:晃洋書房
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7710-3915-5
222,4P 22cm
スコットランド常識学派からプラグマティズムへ 英米思想史と哲学史の再構築
青木裕子/編著 大谷弘/編著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
哲学が疑い、克服すべき対象とされる「常識」。「常識」「コモン・センス」をキーワードにスコットランド常識学派とプラグマティズムの哲学を読み解き、よくあるイメージに尽くされない豊かな英語圏の近代哲学史、思想史の解明に挑む。
もくじ情報:第1部 スコットランド常識学派(もう一つの「共通感覚」の歴史―センスス・コムニスの倫理的用法と近世イギリス哲学;言語の目的と常識―バークリとリード;トマス・リードとスコットランド常識哲学の誕生;ウィリアム・ハミルトンの自然な実在論について);第2部 スコットランド常識学派からプラグマティズムへ(ジョン・ウィザースプーンがアメリカに渡った社会背景から見る初期アメリカと…(
続く
)
哲学が疑い、克服すべき対象とされる「常識」。「常識」「コモン・センス」をキーワードにスコットランド常識学派とプラグマティズムの哲学を読み解き、よくあるイメージに尽くされない豊かな英語圏の近代哲学史、思想史の解明に挑む。
もくじ情報:第1部 スコットランド常識学派(もう一つの「共通感覚」の歴史―センスス・コムニスの倫理的用法と近世イギリス哲学;言語の目的と常識―バークリとリード;トマス・リードとスコットランド常識哲学の誕生;ウィリアム・ハミルトンの自然な実在論について);第2部 スコットランド常識学派からプラグマティズムへ(ジョン・ウィザースプーンがアメリカに渡った社会背景から見る初期アメリカとコモン・センス哲学の親和性;アメリカ思想史の文脈から考察するプラグマティズムという思考様式;常識が曖昧であるとはどのようなことか―プラグマティズムの帰結としての批判的常識主義;「信念の倫理」と「信ずる意志」のはざま―クリフォード、ジェイムズ、そして二つの視線)
著者プロフィール
大谷 弘(オオタニ ヒロシ)
東京女子大学現代教養学部教授。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程満期退学(2007年)
大谷 弘(オオタニ ヒロシ)
東京女子大学現代教養学部教授。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程満期退学(2007年)
同じ著者名で検索した本
「常識」によって新たな世界は切り拓けるか コモン・センスの哲学と思想史
青木裕子/編著 大谷弘/編著
食品学実験書
青柳康夫/編著 青木隆子/〔ほか〕共著
もくじ情報:第1部 スコットランド常識学派(もう一つの「共通感覚」の歴史―センスス・コムニスの倫理的用法と近世イギリス哲学;言語の目的と常識―バークリとリード;トマス・リードとスコットランド常識哲学の誕生;ウィリアム・ハミルトンの自然な実在論について);第2部 スコットランド常識学派からプラグマティズムへ(ジョン・ウィザースプーンがアメリカに渡った社会背景から見る初期アメリカと…(続く)
もくじ情報:第1部 スコットランド常識学派(もう一つの「共通感覚」の歴史―センスス・コムニスの倫理的用法と近世イギリス哲学;言語の目的と常識―バークリとリード;トマス・リードとスコットランド常識哲学の誕生;ウィリアム・ハミルトンの自然な実在論について);第2部 スコットランド常識学派からプラグマティズムへ(ジョン・ウィザースプーンがアメリカに渡った社会背景から見る初期アメリカとコモン・センス哲学の親和性;アメリカ思想史の文脈から考察するプラグマティズムという思考様式;常識が曖昧であるとはどのようなことか―プラグマティズムの帰結としての批判的常識主義;「信念の倫理」と「信ずる意志」のはざま―クリフォード、ジェイムズ、そして二つの視線)