ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-488-52909-3
468P 15cm
聖剣アルスルと傷の王/創元推理文庫 Fす1-6
鈴森琴/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:英雄アルスルの評判を聞きつけたネズミ人外の地動王は、アルスルを家来に迎えるため、三匹の大臣を遣わした。もし王の病を癒すことができたら、かつて城郭都市エンブラから奪った花の大図書館を与えるというのだ。大図書館を奪還すべく向かったアルスルと鍵の騎士団。そこで走訃王の角から鍛えた自らの剣に翻弄されるアルスルは、同じく人外兵器を操る若き公爵と出会う。変わり者の英雄アルスルの戦いと成長を描くシリーズ第三弾。
英雄アルスルの評判を聞きつけた六災の王―地動王は眷属を遣わし、王の病を癒すことができたなら、かつて地下域の城郭都市エンブラから奪った花の大図書館を与えようと伝える。大図書館を奪還すべく南域…(
続く
)
内容紹介:英雄アルスルの評判を聞きつけたネズミ人外の地動王は、アルスルを家来に迎えるため、三匹の大臣を遣わした。もし王の病を癒すことができたら、かつて城郭都市エンブラから奪った花の大図書館を与えるというのだ。大図書館を奪還すべく向かったアルスルと鍵の騎士団。そこで走訃王の角から鍛えた自らの剣に翻弄されるアルスルは、同じく人外兵器を操る若き公爵と出会う。変わり者の英雄アルスルの戦いと成長を描くシリーズ第三弾。
英雄アルスルの評判を聞きつけた六災の王―地動王は眷属を遣わし、王の病を癒すことができたなら、かつて地下域の城郭都市エンブラから奪った花の大図書館を与えようと伝える。大図書館を奪還すべく南域に向かったアルスルをまち受けていたのは長城オーロラ・ウォールと、人狼と恐れられるアスク公爵だった。変わり者の少女アルスルの戦いと成長を描く、好評シリーズ第三弾。
著者プロフィール
鈴森 琴(スズモリ コト)
東京都出身。玉川大学文学部卒業。2018年の第3回創元ファンタジイ新人賞に佳作入選した『忘却城の界人』を、2019年『忘却城』と改題してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴森 琴(スズモリ コト)
東京都出身。玉川大学文学部卒業。2018年の第3回創元ファンタジイ新人賞に佳作入選した『忘却城の界人』を、2019年『忘却城』と改題してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
騎士団長アルスルと翼の王/創元推理文庫 Fす1-5
鈴森琴/著
皇女アルスルと角の王/創元推理文庫 Fす1-4
鈴森琴/著
英雄アルスルの評判を聞きつけた六災の王―地動王は眷属を遣わし、王の病を癒すことができたなら、かつて地下域の城郭都市エンブラから奪った花の大図書館を与えようと伝える。大図書館を奪還すべく南域…(続く)
英雄アルスルの評判を聞きつけた六災の王―地動王は眷属を遣わし、王の病を癒すことができたなら、かつて地下域の城郭都市エンブラから奪った花の大図書館を与えようと伝える。大図書館を奪還すべく南域に向かったアルスルをまち受けていたのは長城オーロラ・ウォールと、人狼と恐れられるアスク公爵だった。変わり者の少女アルスルの戦いと成長を描く、好評シリーズ第三弾。