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出版社名:田畑書店
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8038-0457-7
149P 20cm
“二の舞いを演じるな”物語
庵原高子/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
「姉の二の舞いを演じるな!」早生まれで体の弱かった姉と同じ轍を踏まないように、と案じた母のひと言で幼稚園を留年した主人公・須江子。すべてがそこから始まった。やがて訪れた戦争、疎開、そして別れ…全てが大局と地続きになっていた!小さな子供の心と体の動きを、克明にユーモラスに描いた秀作。
「姉の二の舞いを演じるな!」早生まれで体の弱かった姉と同じ轍を踏まないように、と案じた母のひと言で幼稚園を留年した主人公・須江子。すべてがそこから始まった。やがて訪れた戦争、疎開、そして別れ…全てが大局と地続きになっていた!小さな子供の心と体の動きを、克明にユーモラスに描いた秀作。
著者プロフィール
庵原 高子(アンバラ タカコ)
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に生まれる。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。その年、結婚。翌年、同作が第40回芥川賞候補となる。同候補の山川方夫氏と知り合い、小説の指導を受けるようになる。61年、「三田文学」に6回に「なみの花」を発表。95年、慶應義塾大学文学部英文学科を卒業。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データは…(
続く
)
庵原 高子(アンバラ タカコ)
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に生まれる。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。その年、結婚。翌年、同作が第40回芥川賞候補となる。同候補の山川方夫氏と知り合い、小説の指導を受けるようになる。61年、「三田文学」に6回に「なみの花」を発表。95年、慶應義塾大学文学部英文学科を卒業。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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庵原高子/著
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に生まれる。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。その年、結婚。翌年、同作が第40回芥川賞候補となる。同候補の山川方夫氏と知り合い、小説の指導を受けるようになる。61年、「三田文学」に6回に「なみの花」を発表。95年、慶應義塾大学文学部英文学科を卒業。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データは…(続く)
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に生まれる。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。その年、結婚。翌年、同作が第40回芥川賞候補となる。同候補の山川方夫氏と知り合い、小説の指導を受けるようになる。61年、「三田文学」に6回に「なみの花」を発表。95年、慶應義塾大学文学部英文学科を卒業。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)