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ハーレクインシリーズ
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-596-72447-2
156P 17cm
蝶の館/ハーレクイン・ロマンス R3956 伝説の名作選
サラ・クレイヴン/作 大沢晶/訳
組合員価格 税込
667
円
(通常価格 税込 740円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
ニコラのもとに、頬を涙で濡らした友人が駆け込んできた。彼女には結婚を約束した恋人がいるのに、彼女の後見人である富豪ルイースから、無理やり花嫁になるよう迫られているという。なんて傲慢な人なの?酷すぎるわ!ニコラは友人を救うため一計を案じた。迎えに来たルイースの車に友人の身代わりとして乗りこみ、隙を見て逃げ出そうというのだ。ところが花嫁を迎えに来たのは、彼のいとこのラモンだった。ハンサムで優しいラモンに、ニコラの胸は高鳴るが、じつは彼こそがルイースで、花嫁が偽者と気づいた彼は怒り、ニコラに強引に結婚を承諾させると、彼の“蝶の館”へ連れ去った。
ニコラのもとに、頬を涙で濡らした友人が駆け込んできた。彼女には結婚を約束した恋人がいるのに、彼女の後見人である富豪ルイースから、無理やり花嫁になるよう迫られているという。なんて傲慢な人なの?酷すぎるわ!ニコラは友人を救うため一計を案じた。迎えに来たルイースの車に友人の身代わりとして乗りこみ、隙を見て逃げ出そうというのだ。ところが花嫁を迎えに来たのは、彼のいとこのラモンだった。ハンサムで優しいラモンに、ニコラの胸は高鳴るが、じつは彼こそがルイースで、花嫁が偽者と気づいた彼は怒り、ニコラに強引に結婚を承諾させると、彼の“蝶の館”へ連れ去った。
著者プロフィール
クレイヴン,サラ(クレイヴン,サラ)
イングランド南西部サウス・デボン生まれ。学校を卒業後、ジャーナリストとして働いたのち、1975年に『バラに想いを』で作家デビューした。40年以上にわたって活躍し、93作品を上梓。ロマンス作家協会の会長も務めた。陰影のある独特の作風で読者の心を揺さぶり続けたが、2017年11月、多くの人に惜しまれつつこの世を去った。遺作は『恋も愛も知らないまま』(R‐3364)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クレイヴン,サラ(クレイヴン,サラ)
イングランド南西部サウス・デボン生まれ。学校を卒業後、ジャーナリストとして働いたのち、1975年に『バラに想いを』で作家デビューした。40年以上にわたって活躍し、93作品を上梓。ロマンス作家協会の会長も務めた。陰影のある独特の作風で読者の心を揺さぶり続けたが、2017年11月、多くの人に惜しまれつつこの世を去った。遺作は『恋も愛も知らないまま』(R‐3364)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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イングランド南西部サウス・デボン生まれ。学校を卒業後、ジャーナリストとして働いたのち、1975年に『バラに想いを』で作家デビューした。40年以上にわたって活躍し、93作品を上梓。ロマンス作家協会の会長も務めた。陰影のある独特の作風で読者の心を揺さぶり続けたが、2017年11月、多くの人に惜しまれつつこの世を去った。遺作は『恋も愛も知らないまま』(R‐3364)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)