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監督・作品論
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-04-737723-3
303P 19cm
無能助監督日記
金子修介/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1983年に日活入社、ロマンポルノの助監督として映画制作現場に配属となる。その後約5年半、個性豊かな先輩監督の指導のもと、カチンコのタイミング悪いと叱責され、小道具をうっかり忘れこっぴどく怒鳴られ、予告編集がうまくいかず涙をこぼしたり。生意気で自信家だった映画好きの青年は、映画が生まれる現場で失敗と挫折を繰り返しながら、それでも監督になることを夢見ていた。映画監督の金子修介が昭和の助監督時代に記していた日記に、令和の今思うことを加えて構成した奮闘記。那須博之、根岸吉太郎、石井岳龍ら映画人との出会いや、家族とのエピソード、大学時代の映研の先輩押井守との懐かしの武勇伝などが綴られる。【目…(
続く
)
内容紹介:1983年に日活入社、ロマンポルノの助監督として映画制作現場に配属となる。その後約5年半、個性豊かな先輩監督の指導のもと、カチンコのタイミング悪いと叱責され、小道具をうっかり忘れこっぴどく怒鳴られ、予告編集がうまくいかず涙をこぼしたり。生意気で自信家だった映画好きの青年は、映画が生まれる現場で失敗と挫折を繰り返しながら、それでも監督になることを夢見ていた。映画監督の金子修介が昭和の助監督時代に記していた日記に、令和の今思うことを加えて構成した奮闘記。那須博之、根岸吉太郎、石井岳龍ら映画人との出会いや、家族とのエピソード、大学時代の映研の先輩押井守との懐かしの武勇伝などが綴られる。【目次】第1章1978年第2章1979年第3章1980年第4章1981年第5章1982年第6章1983年第7章監督デビュー
幾多の才能を輩出した日活ロマンポルノ。その現場を助監督として駆け回った金子修介の青春回顧録。
もくじ情報:第1章 1978;第2章 1979;第3章 1980;第4章 1981;第5章 1982;第6章 1983;第7章 監督デビュー;日活ロマンポルノヒストリー 1971‐2022;金子修介フィルモグラフィ 1978‐2024
著者プロフィール
金子 修介(カネコ シュウスケ)
1955年6月8日、東京・渋谷区初台生まれ。都立三鷹高校1年(’71年)の時にクラスメートと8ミリ映画を制作し、映画監督を志す。東京学芸大学小学校教員養成課程卒業後、’78年助監督として日活に入社。’84年『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 修介(カネコ シュウスケ)
1955年6月8日、東京・渋谷区初台生まれ。都立三鷹高校1年(’71年)の時にクラスメートと8ミリ映画を制作し、映画監督を志す。東京学芸大学小学校教員養成課程卒業後、’78年助監督として日活に入社。’84年『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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