ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
平凡社新書
出版社名:平凡社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-582-86082-5
245P 18cm
影の日本史にせまる 西行から芭蕉へ/平凡社新書 1082
嵐山光三郎/著 磯田道史/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:西行から芭蕉にいたる平安~江戸時代を、隠密と男色と見立てからひもとき、縦横に語る。老熟の作家と気鋭の歴史家による刺激に満ちた「異端の日本史」談義。
正攻法の歴史学だけでは日本史は語れない―。西行や連歌師たち、そして芭蕉はただの文学者ではなく諜報活動家や「戦争広告代理店」としての顔も持っていた。平安時代から江戸時代に至る六〇〇年にわたる歴史を「男色」「隠密」「見立て」のキーワードで読み解き、偉人たちの真実に迫る、刺激に満ちた日本史/文学史談義。文学と権力が交錯する日本史の影に生きた「聖人」たちの本当の姿を語り尽くす!
もくじ情報:その一 西行とその時代(“才能の窓”があく院政期;北面の…(
続く
)
内容紹介:西行から芭蕉にいたる平安~江戸時代を、隠密と男色と見立てからひもとき、縦横に語る。老熟の作家と気鋭の歴史家による刺激に満ちた「異端の日本史」談義。
正攻法の歴史学だけでは日本史は語れない―。西行や連歌師たち、そして芭蕉はただの文学者ではなく諜報活動家や「戦争広告代理店」としての顔も持っていた。平安時代から江戸時代に至る六〇〇年にわたる歴史を「男色」「隠密」「見立て」のキーワードで読み解き、偉人たちの真実に迫る、刺激に満ちた日本史/文学史談義。文学と権力が交錯する日本史の影に生きた「聖人」たちの本当の姿を語り尽くす!
もくじ情報:その一 西行とその時代(“才能の窓”があく院政期;北面の武士の実態;ショッキングだった西行の出家 ほか);その二 連歌の流行と俳諧の誕生(暗示と比喩―政治用語としての和歌;“言挙げをしない国”;「有心」から「心の共有」へ ほか);その三 芭蕉とその時代(大坂城の埋蔵金のゆくえ;連歌から俳諧へ;俳諧はモバイル ほか)
著者プロフィール
嵐山 光三郎(アラシヤマ コウザブロウ)
1942年、静岡県生まれ。作家。出版社勤務を経て執筆活動に専念する。『素人庖丁記』で講談社エッセイ賞、『芭蕉の誘惑』でJTB紀行文学大賞、『悪党芭蕉』で泉鏡花文学賞・読売文学賞を受賞
嵐山 光三郎(アラシヤマ コウザブロウ)
1942年、静岡県生まれ。作家。出版社勤務を経て執筆活動に専念する。『素人庖丁記』で講談社エッセイ賞、『芭蕉の誘惑』でJTB紀行文学大賞、『悪党芭蕉』で泉鏡花文学賞・読売文学賞を受賞
同じ著者名で検索した本
爺の流儀/ワニブックス|PLUS|新書 424
嵐山光三郎/著
老人は荒野をめざす/ちくま文庫 あ26-14
嵐山光三郎/著
枯れてたまるか!/ちくま文庫 あ26-13
嵐山光三郎/著
鏡花文学賞50年
五木寛之/〔著〕 嵐山光三郎/〔著〕 秋山稔/〔著〕 北國新聞社出版局/編
年をとったら驚いた!/ちくま文庫 あ26-12
嵐山光三郎/著
超訳芭蕉百句/ちくま新書 1681
嵐山光三郎/著
「世間」心得帖/ちくま文庫 あ26-11
嵐山光三郎/著 坂崎重盛/編
ごはん通/ちくま文庫 あ26-10
嵐山光三郎/著
ゆうゆうヨシ子さん ローボ百歳の日々
嵐山光三郎/著
正攻法の歴史学だけでは日本史は語れない―。西行や連歌師たち、そして芭蕉はただの文学者ではなく諜報活動家や「戦争広告代理店」としての顔も持っていた。平安時代から江戸時代に至る六〇〇年にわたる歴史を「男色」「隠密」「見立て」のキーワードで読み解き、偉人たちの真実に迫る、刺激に満ちた日本史/文学史談義。文学と権力が交錯する日本史の影に生きた「聖人」たちの本当の姿を語り尽くす!
もくじ情報:その一 西行とその時代(“才能の窓”があく院政期;北面の…(続く)
正攻法の歴史学だけでは日本史は語れない―。西行や連歌師たち、そして芭蕉はただの文学者ではなく諜報活動家や「戦争広告代理店」としての顔も持っていた。平安時代から江戸時代に至る六〇〇年にわたる歴史を「男色」「隠密」「見立て」のキーワードで読み解き、偉人たちの真実に迫る、刺激に満ちた日本史/文学史談義。文学と権力が交錯する日本史の影に生きた「聖人」たちの本当の姿を語り尽くす!
もくじ情報:その一 西行とその時代(“才能の窓”があく院政期;北面の武士の実態;ショッキングだった西行の出家 ほか);その二 連歌の流行と俳諧の誕生(暗示と比喩―政治用語としての和歌;“言挙げをしない国”;「有心」から「心の共有」へ ほか);その三 芭蕉とその時代(大坂城の埋蔵金のゆくえ;連歌から俳諧へ;俳諧はモバイル ほか)