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サッカー
出版社名:カンゼン
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-86255-764-3
231P 19cm
『認知・判断・実行』の回路を繋げるジュニアサッカートレーニング
池上正/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:頭の中を鍛え、「判断」から「実行」に移す最先端メソッドを現場レベルへのべ50万人の子どもを指導してきたジュニア年代のエキスパートがわかりやす「言語化」オシム監督にも師事した池上正氏が『ヴィセラルトレーニング』といった最先端とされるトレーニングのアプローチ手法について、誰でもわかる平易な表現を用いて言語化すること、そして実際のトレーニングに落とし込んで表現することで、ジュニア年代も含めたあらゆる指導者たちの理解を深めることを目的とする。池上氏は「現代の子どもたちは”頭が動くトレーニング”によって、よりサッカーがうまくなる」と語っている。「頭が動く」とは、子どもたちが「判断」をする前に「…(
続く
)
内容紹介:頭の中を鍛え、「判断」から「実行」に移す最先端メソッドを現場レベルへのべ50万人の子どもを指導してきたジュニア年代のエキスパートがわかりやす「言語化」オシム監督にも師事した池上正氏が『ヴィセラルトレーニング』といった最先端とされるトレーニングのアプローチ手法について、誰でもわかる平易な表現を用いて言語化すること、そして実際のトレーニングに落とし込んで表現することで、ジュニア年代も含めたあらゆる指導者たちの理解を深めることを目的とする。池上氏は「現代の子どもたちは”頭が動くトレーニング”によって、よりサッカーがうまくなる」と語っている。「頭が動く」とは、子どもたちが「判断」をする前に「無意識レベル」で「認知」できるようになることを意味する。この本は、本書を手に取った指導者や子どもたちの「無意識レベル」に働きかけ、「認知→判断→実行」の回路をスムーズに繋げる、そのサポートとなる一冊を目指す。
瞬時の「判断」には状況を「認知」する力が必要だ。近年では欧州から『ヴィセラルトレーニング』『ライフキネティック』『エコロジカルアプローチ』といったトレーニングの手法が言語化されています。それらが日本でも広く認識されるようになりました。これらの手法は、子どもの頭を回すためのトレーニングとも言えます。指導者が目の前の状況を整えてあげることで、子どもたちが自発的に気づく、この問題をどうやって解こうかという思考回路になってくれる、などが理想的です。しかし、実際にはなかなか簡単には進まず、指導者たちが頭を悩ませている状況があるのだと思います。「頭が回る」とは、子どもたちが「判断」をする前に「無意識レベル」で「認知」できるようになることを指します。「認知」がおざなりになれば、的確なプレーの判断もできません。子どもたちの「無意識レベル」に働きかけ、「認知→判断→実行」の回路をスムーズに繋げる。本書が、そのサポートになる一冊になれば幸いです。
もくじ情報:第1章 「認知」に対する日本と世界の差;第2章 「認知」の力を伸ばすトレーニング(2対1 2人の関係性を理解する;3対1 ベーシックなトライアングルを理解する;3対2 高学年向けの応用編をマスターする;4対1/4対2 実践に近い4人の関係性を理解する);第3章 指導者が持つべき心構え
著者プロフィール
池上 正(イケガミ タダシ)
「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。1956年大阪生まれ。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼年代や小学生を指導。02年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。03年より小学校などを巡回指導する『サッカーおとどけ隊』を開始、千葉市・市原市を中心に190ヶ所におよぶ保育所、幼稚園、小学校、地域クラブなどで子どもたちを指導した。2010年1月にジェフを退団。同年春より「NPO法人I.K.O市原アカデミー」を設立。2011年より京都サンガF.C.アドバイザー、その後、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーアドバイザーや普及部…(
続く
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池上 正(イケガミ タダシ)
「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。1956年大阪生まれ。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼年代や小学生を指導。02年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。03年より小学校などを巡回指導する『サッカーおとどけ隊』を開始、千葉市・市原市を中心に190ヶ所におよぶ保育所、幼稚園、小学校、地域クラブなどで子どもたちを指導した。2010年1月にジェフを退団。同年春より「NPO法人I.K.O市原アカデミー」を設立。2011年より京都サンガF.C.アドバイザー、その後、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーアドバイザーや普及部部長を歴任した。現在は「NPO法人I.K.O市原アカデミー」で全国の子どもたちや指導者に池上メソッドを伝える傍ら、大学講師も務める。ジュニア指導歴46年で、のべ50万人の子どもたちを指導した実績を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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瞬時の「判断」には状況を「認知」する力が必要だ。近年では欧州から『ヴィセラルトレーニング』『ライフキネティック』『エコロジカルアプローチ』といったトレーニングの手法が言語化されています。それらが日本でも広く認識されるようになりました。これらの手法は、子どもの頭を回すためのトレーニングとも言えます。指導者が目の前の状況を整えてあげることで、子どもたちが自発的に気づく、この問題をどうやって解こうかという思考回路になってくれる、などが理想的です。しかし、実際にはなかなか簡単には進まず、指導者たちが頭を悩ませている状況があるのだと思います。「頭が回る」とは、子どもたちが「判断」をする前に「無意識レベル」で「認知」できるようになることを指します。「認知」がおざなりになれば、的確なプレーの判断もできません。子どもたちの「無意識レベル」に働きかけ、「認知→判断→実行」の回路をスムーズに繋げる。本書が、そのサポートになる一冊になれば幸いです。
もくじ情報:第1章 「認知」に対する日本と世界の差;第2章 「認知」の力を伸ばすトレーニング(2対1 2人の関係性を理解する;3対1 ベーシックなトライアングルを理解する;3対2 高学年向けの応用編をマスターする;4対1/4対2 実践に近い4人の関係性を理解する);第3章 指導者が持つべき心構え