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哲学・思想その他
出版社名:明石書店
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-7503-5947-2
345P 20cm
フーコー『言葉と物』を読む 言語の回帰と人間の消滅
フィリップ・サボ/著 坂本尚志/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
フーコー『言葉と物』へ、はじめて/ふたたび、我々を導く最良の手引き書。フーコーの諸著作で、もっとも数奇な運命を辿った『言葉と物』。揺るがぬ魅力とアクチュアリティを、今ここに開示する。
もくじ情報:序論;類似、表象、言説―『言葉と物』第一部概説(第一章~第五章);歴史、人間、言語―『言葉と物』第二部注解(第七章~第一〇章);1 ある断絶の考古学(分離;「カント主義」と人間学);2 近代の知の根本的諸形象(経済学の誕生;近代生物学の歴史的アプリオリ;文献学と言語の分散);3 知の人間学的襞(〈言説〉の終焉;人間学的四辺形;人間学的襞の解体);4 「人間諸科学」への異議申し立て(人間諸科学の認識論的…(
続く
)
フーコー『言葉と物』へ、はじめて/ふたたび、我々を導く最良の手引き書。フーコーの諸著作で、もっとも数奇な運命を辿った『言葉と物』。揺るがぬ魅力とアクチュアリティを、今ここに開示する。
もくじ情報:序論;類似、表象、言説―『言葉と物』第一部概説(第一章~第五章);歴史、人間、言語―『言葉と物』第二部注解(第七章~第一〇章);1 ある断絶の考古学(分離;「カント主義」と人間学);2 近代の知の根本的諸形象(経済学の誕生;近代生物学の歴史的アプリオリ;文献学と言語の分散);3 知の人間学的襞(〈言説〉の終焉;人間学的四辺形;人間学的襞の解体);4 「人間諸科学」への異議申し立て(人間諸科学の認識論的状況;「無意識的表象」;無意識、歴史―人間とその“他なるもの”;言語の永劫回帰);結論;『言葉と物』第二部分析的要約(第七章~一〇章)
著者プロフィール
サボ,フィリップ(サボ,フィリップ)
リール大学教授。1994年高等師範学校卒業。ピエール・マシュレの指導のもと、哲学と文学の関係に関する論文で1999年博士号取得。2001年よりリール第三大学准教授、2012年より同教授。現在、ミシェル・フーコーセンター所長として、フーコーの草稿の公刊プロジェクトをはじめ、さまざまな研究プログラムを統括している。2015年に刊行されたプレイヤード版フーコー全集では、『言葉と物』の校訂を担当しており、フランスのフーコー研究をリードする研究者の1人
サボ,フィリップ(サボ,フィリップ)
リール大学教授。1994年高等師範学校卒業。ピエール・マシュレの指導のもと、哲学と文学の関係に関する論文で1999年博士号取得。2001年よりリール第三大学准教授、2012年より同教授。現在、ミシェル・フーコーセンター所長として、フーコーの草稿の公刊プロジェクトをはじめ、さまざまな研究プログラムを統括している。2015年に刊行されたプレイヤード版フーコー全集では、『言葉と物』の校訂を担当しており、フランスのフーコー研究をリードする研究者の1人
もくじ情報:序論;類似、表象、言説―『言葉と物』第一部概説(第一章~第五章);歴史、人間、言語―『言葉と物』第二部注解(第七章~第一〇章);1 ある断絶の考古学(分離;「カント主義」と人間学);2 近代の知の根本的諸形象(経済学の誕生;近代生物学の歴史的アプリオリ;文献学と言語の分散);3 知の人間学的襞(〈言説〉の終焉;人間学的四辺形;人間学的襞の解体);4 「人間諸科学」への異議申し立て(人間諸科学の認識論的…(続く)
もくじ情報:序論;類似、表象、言説―『言葉と物』第一部概説(第一章~第五章);歴史、人間、言語―『言葉と物』第二部注解(第七章~第一〇章);1 ある断絶の考古学(分離;「カント主義」と人間学);2 近代の知の根本的諸形象(経済学の誕生;近代生物学の歴史的アプリオリ;文献学と言語の分散);3 知の人間学的襞(〈言説〉の終焉;人間学的四辺形;人間学的襞の解体);4 「人間諸科学」への異議申し立て(人間諸科学の認識論的状況;「無意識的表象」;無意識、歴史―人間とその“他なるもの”;言語の永劫回帰);結論;『言葉と物』第二部分析的要約(第七章~一〇章)