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出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-344-94897-6
169P 18cm
9割の企業がはまってしまう新規事業開発の落とし穴
羽野仁彦/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
事業計画作成 立ち上げ 事業拡大…フェーズごとのリスクを回避すれば新規事業の成功は間違いない!リクルートの事業開発室の設立に携わり、独立後は大手の新規事業を多数サポート!新規事業開発のプロが教える落とし穴とその回避方法―
もくじ情報:第1章 事業計画作成、立ち上げ、事業拡大…3つのフェーズではまってしまう新規事業開発の落とし穴(生き残りを懸けて「新規事業」に挑む国内企業;新規事業の成功率は「千三つ」 ほか);第2章 既存事業で積み上げた自社の強みを活かしきれない…「事業構想・事業計画の段階」における落とし穴とは(新規事業開発は新商品・新サービス開発ではない;商品のアイデアからではなく「課題」か…(
続く
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事業計画作成 立ち上げ 事業拡大…フェーズごとのリスクを回避すれば新規事業の成功は間違いない!リクルートの事業開発室の設立に携わり、独立後は大手の新規事業を多数サポート!新規事業開発のプロが教える落とし穴とその回避方法―
もくじ情報:第1章 事業計画作成、立ち上げ、事業拡大…3つのフェーズではまってしまう新規事業開発の落とし穴(生き残りを懸けて「新規事業」に挑む国内企業;新規事業の成功率は「千三つ」 ほか);第2章 既存事業で積み上げた自社の強みを活かしきれない…「事業構想・事業計画の段階」における落とし穴とは(新規事業開発は新商品・新サービス開発ではない;商品のアイデアからではなく「課題」からアプローチする ほか);第3章 拡大したいが失敗したくない…攻めか守りかで悩むジレンマ 「事業立ち上げの段階」における落とし穴とは(新規事業の開始告知は焦らずに;市場投入時点で人員を大量投入するのは危ない ほか);第4章 目の前に訪れた「跳躍のチャンス」を活かしきれない…「事業成長・拡大の段階」における落とし穴とは(「跳躍のチャンス」は必ず来る;育ててきたことにこだわりすぎる ほか);第5章 3つのフェーズの落とし穴を回避し、企業の柱となる新規事業を大きく育てていく―(新規事業開発に向いている素質;冒険家のマインドも必要に ほか)
著者プロフィール
羽野 仁彦(ハノ ヨシヒコ)
京都大学大学院工学研究科修了。株式会社リクルートの事業開発室の設立に携わり、ローカルサーチ事業「ドコイク?」「スゴイ地図」(グッドデザイン賞受賞)の立ち上げを経験。リクルートインキュベーションパートナーズの設立メンバーを経て、株式会社ブログウォッチャーを電通・東京工業大学と共同設立。ソーシャルリスニング事業、パーソナルログ活用事業の事業開発を主導。経済産業省情報大航海プロジェクト幹事、総務省次世代パーソナルデータ活用コンソーシアム幹事を務めたのち、当時のリクルートの事業開発部門であるメディアテクノロジーラボ所長に就任。その後、コンサルティングファームOmelett…(
続く
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羽野 仁彦(ハノ ヨシヒコ)
京都大学大学院工学研究科修了。株式会社リクルートの事業開発室の設立に携わり、ローカルサーチ事業「ドコイク?」「スゴイ地図」(グッドデザイン賞受賞)の立ち上げを経験。リクルートインキュベーションパートナーズの設立メンバーを経て、株式会社ブログウォッチャーを電通・東京工業大学と共同設立。ソーシャルリスニング事業、パーソナルログ活用事業の事業開発を主導。経済産業省情報大航海プロジェクト幹事、総務省次世代パーソナルデータ活用コンソーシアム幹事を務めたのち、当時のリクルートの事業開発部門であるメディアテクノロジーラボ所長に就任。その後、コンサルティングファームOmelette株式会社を創業、ベンチャー企業のIPO、大手企業のサービス開発を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 事業計画作成、立ち上げ、事業拡大…3つのフェーズではまってしまう新規事業開発の落とし穴(生き残りを懸けて「新規事業」に挑む国内企業;新規事業の成功率は「千三つ」 ほか);第2章 既存事業で積み上げた自社の強みを活かしきれない…「事業構想・事業計画の段階」における落とし穴とは(新規事業開発は新商品・新サービス開発ではない;商品のアイデアからではなく「課題」か…(続く)
もくじ情報:第1章 事業計画作成、立ち上げ、事業拡大…3つのフェーズではまってしまう新規事業開発の落とし穴(生き残りを懸けて「新規事業」に挑む国内企業;新規事業の成功率は「千三つ」 ほか);第2章 既存事業で積み上げた自社の強みを活かしきれない…「事業構想・事業計画の段階」における落とし穴とは(新規事業開発は新商品・新サービス開発ではない;商品のアイデアからではなく「課題」からアプローチする ほか);第3章 拡大したいが失敗したくない…攻めか守りかで悩むジレンマ 「事業立ち上げの段階」における落とし穴とは(新規事業の開始告知は焦らずに;市場投入時点で人員を大量投入するのは危ない ほか);第4章 目の前に訪れた「跳躍のチャンス」を活かしきれない…「事業成長・拡大の段階」における落とし穴とは(「跳躍のチャンス」は必ず来る;育ててきたことにこだわりすぎる ほか);第5章 3つのフェーズの落とし穴を回避し、企業の柱となる新規事業を大きく育てていく―(新規事業開発に向いている素質;冒険家のマインドも必要に ほか)