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英米文学
出版社名:早川書房
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-15-210446-5
318P 20cm
そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー/著 青木久惠/訳
組合員価格 税込
7,425
円
(通常価格 税込 8,250円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:孤島に招き寄せられた、職業や年齢も違う十人の男女。招待主の姿は島にはなく、やがて、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……。そして、彼らが一人ずつ殺されてゆく。ミステリの女王の最高傑作が、ファン垂涎の仕掛けのついた豪華な函入り本として登場。
不朽の名作が特別な仕様により新たな読書体験に。その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識のない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が―。やがて無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく…。物語の結末が巻末の封筒に封入された、ミステリ・ファンに贈る特別…(
続く
)
内容紹介:孤島に招き寄せられた、職業や年齢も違う十人の男女。招待主の姿は島にはなく、やがて、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……。そして、彼らが一人ずつ殺されてゆく。ミステリの女王の最高傑作が、ファン垂涎の仕掛けのついた豪華な函入り本として登場。
不朽の名作が特別な仕様により新たな読書体験に。その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識のない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が―。やがて無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく…。物語の結末が巻末の封筒に封入された、ミステリ・ファンに贈る特別な一冊。真相はご自身の手で開封してお確かめください。
著者プロフィール
青木 久惠(アオキ ヒサエ)
早稲田大学文学部英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青木 久惠(アオキ ヒサエ)
早稲田大学文学部英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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不朽の名作が特別な仕様により新たな読書体験に。その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識のない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が―。やがて無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく…。物語の結末が巻末の封筒に封入された、ミステリ・ファンに贈る特別…(続く)
不朽の名作が特別な仕様により新たな読書体験に。その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識のない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が―。やがて無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく…。物語の結末が巻末の封筒に封入された、ミステリ・ファンに贈る特別な一冊。真相はご自身の手で開封してお確かめください。