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出版社名:蕗書房
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-434-36231-6
207P 19cm
日本発、世界初の増感放射線療法「KORTUC〈コータック〉」 薬事承認に向けて本格始動 固形がんなら“再発がん”も治す画期的な放射線療法
小川恭弘/著 小幡史郎/〔ほか〕共同執筆
組合員価格 税込
1,287
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(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
固形がんなら“再発がん”も治す画期的な放射線療法。KORTUCの基礎研究の追試は完成!あとは、英国とインドで行われている乳がんKORTUCの臨床治験を待つだけ―。開発者・小川恭弘医師と、12人の放射線治療の名医が語る「KORTUC(コータック)」の威力!!症例1500例。
もくじ情報:第1章 世界初の局注用・放射線増感剤の新規創薬 高知大学・小川恭弘名誉教授に訊く固形がんなら再発がんも治す 画期的な増感放射線治療法「コータック(KORTUC)」の威力;第2章 未承認薬を使用する医師の覚悟と患者さんの思い;第3章 倫理委員会を通して76歳の肉腫の患者さんをKORTUCで治療;第4章 倫理委員会の…(
続く
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固形がんなら“再発がん”も治す画期的な放射線療法。KORTUCの基礎研究の追試は完成!あとは、英国とインドで行われている乳がんKORTUCの臨床治験を待つだけ―。開発者・小川恭弘医師と、12人の放射線治療の名医が語る「KORTUC(コータック)」の威力!!症例1500例。
もくじ情報:第1章 世界初の局注用・放射線増感剤の新規創薬 高知大学・小川恭弘名誉教授に訊く固形がんなら再発がんも治す 画期的な増感放射線治療法「コータック(KORTUC)」の威力;第2章 未承認薬を使用する医師の覚悟と患者さんの思い;第3章 倫理委員会を通して76歳の肉腫の患者さんをKORTUCで治療;第4章 倫理委員会の承認を得、大阪医科薬科大学でも400症例を治療;第5章 学会で「手技による合併症や薬剤投与に伴う有害事象なし」という結果を発表;第6章 KORTUCによる治療の課題は、患者さんと医師に正しく知ってもらうこと;第7章 KORTUCにより肛門温存率を上昇させる可能性に期待;第8章 安価な薬剤であることなど、KORTUCが薬事承認を得るための3つの課題;第9章 KORTUCによる局所制御率は85~90%;第10章 乳房の皮膚を突き抜けていたがんが、KORTUCにより標準治療ができるまでに縮小;第11章 KORTUCの治験を、イギリスで始めた経緯;第12章 KORTUC社でも難治性の子宮頸がんに対する治験の準備が進められている;特別寄稿 日本での「薬事承認」に向けた課題
著者プロフィール
小川 恭弘(オガワ ヤスヒロ)
高知大学名誉教授、兵庫県立加古川医療センター名誉院長。神戸低侵襲がん医療センター理事。1952年大阪市生まれ。大阪府立北野高校卒、神戸大学医学部に進学。卒業後、同大学の放射線医学講座に入局し、同大学院を修了。1982年より高知医科大学放射線科講師、1985年同助教授、1988年から1年間、カナダのブリティッシュコロンビアがん治療センター(BCCA)にてパイ中間子研究に従事、乳房温存療法を学ぶ。2005年に高知大学教授に就任し、増感放射線療法コータック(KORTUC)を開発。以後、その研究に従事。2014年兵庫県立加古川医療センター院長、2018年4月~2024年…(
続く
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小川 恭弘(オガワ ヤスヒロ)
高知大学名誉教授、兵庫県立加古川医療センター名誉院長。神戸低侵襲がん医療センター理事。1952年大阪市生まれ。大阪府立北野高校卒、神戸大学医学部に進学。卒業後、同大学の放射線医学講座に入局し、同大学院を修了。1982年より高知医科大学放射線科講師、1985年同助教授、1988年から1年間、カナダのブリティッシュコロンビアがん治療センター(BCCA)にてパイ中間子研究に従事、乳房温存療法を学ぶ。2005年に高知大学教授に就任し、増感放射線療法コータック(KORTUC)を開発。以後、その研究に従事。2014年兵庫県立加古川医療センター院長、2018年4月~2024年3月高知総合リハビリテーション病院院長。所属学会:日本医学放射線学会名誉会員、日本放射線腫瘍学会名誉会員。乳がん関係の経歴では、日本乳癌学会名誉会員、日本乳癌学会名誉専門医、日本乳癌学会元理事(8年間)、日本乳癌学会元評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 世界初の局注用・放射線増感剤の新規創薬 高知大学・小川恭弘名誉教授に訊く固形がんなら再発がんも治す 画期的な増感放射線治療法「コータック(KORTUC)」の威力;第2章 未承認薬を使用する医師の覚悟と患者さんの思い;第3章 倫理委員会を通して76歳の肉腫の患者さんをKORTUCで治療;第4章 倫理委員会の承認を得、大阪医科薬科大学でも400症例を治療;第5章 学会で「手技による合併症や薬剤投与に伴う有害事象なし」という結果を発表;第6章 KORTUCによる治療の課題は、患者さんと医師に正しく知ってもらうこと;第7章 KORTUCにより肛門温存率を上昇させる可能性に期待;第8章 安価な薬剤であることなど、KORTUCが薬事承認を得るための3つの課題;第9章 KORTUCによる局所制御率は85~90%;第10章 乳房の皮膚を突き抜けていたがんが、KORTUCにより標準治療ができるまでに縮小;第11章 KORTUCの治験を、イギリスで始めた経緯;第12章 KORTUC社でも難治性の子宮頸がんに対する治験の準備が進められている;特別寄稿 日本での「薬事承認」に向けた課題