ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
社会心理
>
家族心理
出版社名:明石書店
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7503-5971-7
365P 22cm
暴力的な父親への治療戦略 行動変容・家族関係改善のための新たな介入プログラム
カーラ・スミス・ストーバー/著 溝口史剛/訳
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 家族間暴力―加害男性に対する介入方法とその理論的背景;第2章 加害行為を行ってしまった父親による養育;第3章 暴力に晒された子どものニーズ、ならびにF4Cプログラムの研究成果;第4章 F4Cプログラムによる介入の理論的根拠;第5章 治療適応の評価法、ならびに治療計画の立案方法;第6章 フェーズ1:治療契約を結び、治療動機を高める段階;第7章 フェーズ2:内省機能を向上し、各種スキルを構築する段階;第8章 フェーズ3:共同養育者同士のコミュニケーションを促進する段階;第9章 フェーズ4:父子間の育児関係を修復する段階;第10章 F4Cプログラムの終結、ならびにその他の考慮事項…(
続く
)
もくじ情報:第1章 家族間暴力―加害男性に対する介入方法とその理論的背景;第2章 加害行為を行ってしまった父親による養育;第3章 暴力に晒された子どものニーズ、ならびにF4Cプログラムの研究成果;第4章 F4Cプログラムによる介入の理論的根拠;第5章 治療適応の評価法、ならびに治療計画の立案方法;第6章 フェーズ1:治療契約を結び、治療動機を高める段階;第7章 フェーズ2:内省機能を向上し、各種スキルを構築する段階;第8章 フェーズ3:共同養育者同士のコミュニケーションを促進する段階;第9章 フェーズ4:父子間の育児関係を修復する段階;第10章 F4Cプログラムの終結、ならびにその他の考慮事項;第11章 エピローグ
著者プロフィール
ストーバー,カーラ・スミス(ストーバー,カーラスミス)
イェール大学児童研究センター教授(心理学博士)。米国薬物乱用研究所からの助成を受け、親密パートナー間暴力(IPV)の問題を抱える父親への介入に関する研究を行い、ファーザーズ・フォー・チェンジ(F4C:Fathers for Change)プログラムを開発し、その介入効果に関する研究を現在も精力的に続けている。他にもトラウマ・IPV・薬物乱用についての研究報告を数多く行っており、家族間葛藤・健全な対人関係性・家族間暴力・父親の育児関与・加害的な父親への治療・小児期トラウマへの介入方法に関する研修を、世界中の国々で行っている。また現在、Adv…(
続く
)
ストーバー,カーラ・スミス(ストーバー,カーラスミス)
イェール大学児童研究センター教授(心理学博士)。米国薬物乱用研究所からの助成を受け、親密パートナー間暴力(IPV)の問題を抱える父親への介入に関する研究を行い、ファーザーズ・フォー・チェンジ(F4C:Fathers for Change)プログラムを開発し、その介入効果に関する研究を現在も精力的に続けている。他にもトラウマ・IPV・薬物乱用についての研究報告を数多く行っており、家族間葛藤・健全な対人関係性・家族間暴力・父親の育児関与・加害的な父親への治療・小児期トラウマへの介入方法に関する研修を、世界中の国々で行っている。また現在、Advances in Dual Diagnosis誌の編集委員を務めている
イェール大学児童研究センター教授(心理学博士)。米国薬物乱用研究所からの助成を受け、親密パートナー間暴力(IPV)の問題を抱える父親への介入に関する研究を行い、ファーザーズ・フォー・チェンジ(F4C:Fathers for Change)プログラムを開発し、その介入効果に関する研究を現在も精力的に続けている。他にもトラウマ・IPV・薬物乱用についての研究報告を数多く行っており、家族間葛藤・健全な対人関係性・家族間暴力・父親の育児関与・加害的な父親への治療・小児期トラウマへの介入方法に関する研修を、世界中の国々で行っている。また現在、Adv…(続く)
イェール大学児童研究センター教授(心理学博士)。米国薬物乱用研究所からの助成を受け、親密パートナー間暴力(IPV)の問題を抱える父親への介入に関する研究を行い、ファーザーズ・フォー・チェンジ(F4C:Fathers for Change)プログラムを開発し、その介入効果に関する研究を現在も精力的に続けている。他にもトラウマ・IPV・薬物乱用についての研究報告を数多く行っており、家族間葛藤・健全な対人関係性・家族間暴力・父親の育児関与・加害的な父親への治療・小児期トラウマへの介入方法に関する研修を、世界中の国々で行っている。また現在、Advances in Dual Diagnosis誌の編集委員を務めている