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オピニオン
出版社名:ビジネス社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-8284-2750-8
279P 19cm
日本人の「作法」 その高貴さと卑小さについて
浜崎洋介/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:伝統、自然観、人間観……日本独自な生き方の「拠り所」を探る 森鴎外、菊池寛、小林秀雄、福田恆存、吉田健一、江藤淳、大岡昇平、西田幾多郎…堂々と、覚悟を持って闘った先人が伝えたかったこと。現代政治家の耐えられない「軽さ」
森〓外、菊池寛、小林秀雄、〓田恆存、吉田健一、江藤淳、大岡昇平、西田幾多郎…堂々と、覚悟を持って闘った先人が伝えたかったこと。現代政治家の耐えられない「軽さ」
もくじ情報:第1章 私にとっての「日本」(ある「日本回帰」の物語―あるいは一つの自然過程について;「ポリコレ」について私が知っている二、三の事柄;「左翼」の〈冷たさ=知性〉について;私にとっての「愛国としての反…(
続く
)
内容紹介:伝統、自然観、人間観……日本独自な生き方の「拠り所」を探る 森鴎外、菊池寛、小林秀雄、福田恆存、吉田健一、江藤淳、大岡昇平、西田幾多郎…堂々と、覚悟を持って闘った先人が伝えたかったこと。現代政治家の耐えられない「軽さ」
森〓外、菊池寛、小林秀雄、〓田恆存、吉田健一、江藤淳、大岡昇平、西田幾多郎…堂々と、覚悟を持って闘った先人が伝えたかったこと。現代政治家の耐えられない「軽さ」
もくじ情報:第1章 私にとっての「日本」(ある「日本回帰」の物語―あるいは一つの自然過程について;「ポリコレ」について私が知っている二、三の事柄;「左翼」の〈冷たさ=知性〉について;私にとっての「愛国としての反日」);第2章 日本人の生き様(「近代」と「伝統」との間で―〓田恆存と「保守」;「他者」への信仰―西部邁の〈コンヴァージョン=回心〉;動揺する精神…江藤淳の生と死 ほか);第3章 空虚なる政治家たち(安倍「器」論再考―『安倍晋三 回顧録』を読んで;「菅義偉」とは誰なのか―故郷喪失者のルサンチマンについて;岸田文雄と近衛文麿―その「弱き性格」の行方;石破茂―その「人格」なき「自意識」について)
著者プロフィール
浜崎 洋介(ハマサキ ヨウスケ)
1978年生まれ。文芸批評家。京都大学大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。日本大学芸術学部卒業。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)。著書に『小林秀雄の「人生」論』〈第31回山本七平賞奨励賞受賞〉(NHK出版)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浜崎 洋介(ハマサキ ヨウスケ)
1978年生まれ。文芸批評家。京都大学大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。日本大学芸術学部卒業。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)。著書に『小林秀雄の「人生」論』〈第31回山本七平賞奨励賞受賞〉(NHK出版)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 私にとっての「日本」(ある「日本回帰」の物語―あるいは一つの自然過程について;「ポリコレ」について私が知っている二、三の事柄;「左翼」の〈冷たさ=知性〉について;私にとっての「愛国としての反日」);第2章 日本人の生き様(「近代」と「伝統」との間で―〓田恆存と「保守」;「他者」への信仰―西部邁の〈コンヴァージョン=回心〉;動揺する精神…江藤淳の生と死 ほか);第3章 空虚なる政治家たち(安倍「器」論再考―『安倍晋三 回顧録』を読んで;「菅義偉」とは誰なのか―故郷喪失者のルサンチマンについて;岸田文雄と近衛文麿―その「弱き性格」の行方;石破茂―その「人格」なき「自意識」について)