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発達障害
出版社名:金剛出版
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7724-2122-5
248P 19cm
自閉スペクトラム症の私は、いかにこの世界を生きているか 当事者批評・脳の多様性・文学と哲学
横道誠/編 石原真衣/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:精神疾患などの当事者が文学・芸術・娯楽作品を通して自身の体験世界を記述することで、健康な人にはない視点が立ち上がる。編者は当事者批評概念の提出を念頭に、自他の研究を区分けして現在地点を明らかにしつつ、「当事者としての」さまざまな当事者性をテーマとした対話、「当事者としての」ハイデガー、カント批評といった試みへと探求を進める。一風変わった発想のなかに、ケアに活かされる気づきや文芸解釈としての新たな可能性が光る。
精神疾患などの当事者が文学・芸術・娯楽作品を通して自身の体験世界を記述することで、健康な人にはない視点が立ち上がる。編者は当事者批評概念を提出を念頭に、自他の研究を区分けして現…(
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内容紹介:精神疾患などの当事者が文学・芸術・娯楽作品を通して自身の体験世界を記述することで、健康な人にはない視点が立ち上がる。編者は当事者批評概念の提出を念頭に、自他の研究を区分けして現在地点を明らかにしつつ、「当事者としての」さまざまな当事者性をテーマとした対話、「当事者としての」ハイデガー、カント批評といった試みへと探求を進める。一風変わった発想のなかに、ケアに活かされる気づきや文芸解釈としての新たな可能性が光る。
精神疾患などの当事者が文学・芸術・娯楽作品を通して自身の体験世界を記述することで、健康な人にはない視点が立ち上がる。編者は当事者批評概念を提出を念頭に、自他の研究を区分けして現在地点を明らかにしつつ、「当事者としての」さまざまな当事者性をテーマとした対話、「当事者としての」ハイデガー、カント批評といった試みへと探求を進める。一風変わった発想のなかに、ケアに活かされる気づきや文芸解釈としての新たな可能性が光る。
もくじ情報:第1部 当事者批評の来し方・行く末(当事者批評の背景―病者の光学とケアの倫理;当事者批評の現状報告―総合型、個人研究型、対話型;脳の多様性を映しだす自己世界―改めてなぜ「みんな水の中」なのか);第2部 当事者としての対話に臨む(当事者研究からオートエスノグラフィーへ/オートエスノグラフィーから当事者研究へ;「脳の多様性が切り開くワンダーランド」とは?;発達障害を持つ私たちは、いかにして混沌とした世界を再構築していくか;心と体の困りごと;私は「この私」を通じてしか世界を経験できない;自助グループはハームリダクションされた宗教!?);第3部 自閉スペクトラム症者としてハイデガー、カントを読む―当事者哲学に向かって(「脳の多様性」とマルティン・ハイデガーの思想―人文学が福祉および医療と出会う;イマヌエル・カントの人間観に対する当事者批評)
著者プロフィール
横道 誠(ヨコミチ マコト)
1979年生まれ。大阪市出身。京都府立大学文学部准教授。専門は文学・当事者研究
横道 誠(ヨコミチ マコト)
1979年生まれ。大阪市出身。京都府立大学文学部准教授。専門は文学・当事者研究
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精神疾患などの当事者が文学・芸術・娯楽作品を通して自身の体験世界を記述することで、健康な人にはない視点が立ち上がる。編者は当事者批評概念を提出を念頭に、自他の研究を区分けして現…(続く)
精神疾患などの当事者が文学・芸術・娯楽作品を通して自身の体験世界を記述することで、健康な人にはない視点が立ち上がる。編者は当事者批評概念を提出を念頭に、自他の研究を区分けして現在地点を明らかにしつつ、「当事者としての」さまざまな当事者性をテーマとした対話、「当事者としての」ハイデガー、カント批評といった試みへと探求を進める。一風変わった発想のなかに、ケアに活かされる気づきや文芸解釈としての新たな可能性が光る。
もくじ情報:第1部 当事者批評の来し方・行く末(当事者批評の背景―病者の光学とケアの倫理;当事者批評の現状報告―総合型、個人研究型、対話型;脳の多様性を映しだす自己世界―改めてなぜ「みんな水の中」なのか);第2部 当事者としての対話に臨む(当事者研究からオートエスノグラフィーへ/オートエスノグラフィーから当事者研究へ;「脳の多様性が切り開くワンダーランド」とは?;発達障害を持つ私たちは、いかにして混沌とした世界を再構築していくか;心と体の困りごと;私は「この私」を通じてしか世界を経験できない;自助グループはハームリダクションされた宗教!?);第3部 自閉スペクトラム症者としてハイデガー、カントを読む―当事者哲学に向かって(「脳の多様性」とマルティン・ハイデガーの思想―人文学が福祉および医療と出会う;イマヌエル・カントの人間観に対する当事者批評)