ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ライトエッセイ
>
コミックエッセイ
出版社名:玄光社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7683-3045-6
223P 19cm
ミョヌラギ 私の“お嫁ちゃん”期
スシンジ/著 渡辺麻土香/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:SNSで連載され話題沸騰!パク・ハソン、クォン・ユル主演によるドラマ化はシーズン2まで放送され、ドラマ版『82年生まれ、キム・ジヨン』と評されました。大学生の同級生と結婚したミン・サリは新婚生活の中で、夫や夫の義理の家族の言動に違和感を抱きます。その違和感は「嫁」として「夫の家」に迎え入れられる中で少しずつ大きくなっていき、夫との関係にもすれ違いが生じてきます。韓国社会に通底する「女性はこうあるべきだ」という固定観念を正面から描いた物語です。「ミョヌラギ」・・・結婚した義実家で「良いお嫁さん」として認められるまでの期間のこと。あらすじ会社員のミン・サリは夫のグヨンと幸せな新婚生活を送…(
続く
)
内容紹介:SNSで連載され話題沸騰!パク・ハソン、クォン・ユル主演によるドラマ化はシーズン2まで放送され、ドラマ版『82年生まれ、キム・ジヨン』と評されました。大学生の同級生と結婚したミン・サリは新婚生活の中で、夫や夫の義理の家族の言動に違和感を抱きます。その違和感は「嫁」として「夫の家」に迎え入れられる中で少しずつ大きくなっていき、夫との関係にもすれ違いが生じてきます。韓国社会に通底する「女性はこうあるべきだ」という固定観念を正面から描いた物語です。「ミョヌラギ」・・・結婚した義実家で「良いお嫁さん」として認められるまでの期間のこと。あらすじ会社員のミン・サリは夫のグヨンと幸せな新婚生活を送っていた。姑の誕生日、義実家に前泊してまで姑へお祝いの食事の準備をするなど、義両親に気に入られるように行動していく。その後も義両親の結婚記念日や法事などでも、まるで使用人のように働きつづけるサリに対し、夫は「せめてこの家でだけは我慢してくれ」と、味方になってくれる気配もなく…。
結婚って、「夫の家族」になることですか?パク・ハソン、クォン・ユル主演の人気ドラマ原作コミックがついに日本語訳で書籍化!大学の同期のグヨンと結婚した主人公ミン・サリ。義理の両親から「嫁」としての役割を求められる中で、「良い嫁として認められたい」と奮闘するも、だんだんと仕事との両立の難しさや、“家”の中での自分への扱いに違和感を覚え始める。ミョヌラギとは…姑が嫁を呼ぶときの呼び名。または、嫁が義実家から「良い嫁」と思われたいという衝動に駆られる期間のこと。普通は1~2年だが、長ければ一生続く。
著者プロフィール
スシンジ(スシンジ)
フリーランスのイラストレーターとして活動しながら、2011年に短編漫画『クラス委員長としての責任と義務』で大韓民国創作漫画公募展で大賞を受賞。2012年に漫画『3グラム』を発表するなど精力的に活動を続け、2017年にSNSで『ミョヌラギ』の連載を開始。瞬く間に韓国で大ヒットし、同年の「今日の私たちの漫画賞」を受賞。2018年には「大韓民国コンテンツ大賞‐文体部長官賞」も受賞した。現在、出版社キュルプレス(guulpress)を運営し、自身のマンガを直接本に製作して販売している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
スシンジ(スシンジ)
フリーランスのイラストレーターとして活動しながら、2011年に短編漫画『クラス委員長としての責任と義務』で大韓民国創作漫画公募展で大賞を受賞。2012年に漫画『3グラム』を発表するなど精力的に活動を続け、2017年にSNSで『ミョヌラギ』の連載を開始。瞬く間に韓国で大ヒットし、同年の「今日の私たちの漫画賞」を受賞。2018年には「大韓民国コンテンツ大賞‐文体部長官賞」も受賞した。現在、出版社キュルプレス(guulpress)を運営し、自身のマンガを直接本に製作して販売している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
結婚って、「夫の家族」になることですか?パク・ハソン、クォン・ユル主演の人気ドラマ原作コミックがついに日本語訳で書籍化!大学の同期のグヨンと結婚した主人公ミン・サリ。義理の両親から「嫁」としての役割を求められる中で、「良い嫁として認められたい」と奮闘するも、だんだんと仕事との両立の難しさや、“家”の中での自分への扱いに違和感を覚え始める。ミョヌラギとは…姑が嫁を呼ぶときの呼び名。または、嫁が義実家から「良い嫁」と思われたいという衝動に駆られる期間のこと。普通は1~2年だが、長ければ一生続く。