ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
料理その他
>
保存食品
出版社名:内外出版社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-86257-742-9
246P 19cm
日々、発酵くらし 生活に役立つ「醤油」と「米糀」の作り方
岡本よりたか/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:はじめに なぜ今「発酵保存食」が大切なのか?;1 微生物の働きと農的人間の活動の共通点;2 四季折々のスタンダードな発酵調味料「醤油」;3 四季折々のスタンダードな発酵調味料「米糀から作る味噌」;4 四季折々のスタンダードな発酵調味料「その他」;あとがき 「分かち合う」ことの本質;【特別対談】岡本よりたか×中川仁「自分のためにやってみること」
もくじ情報:はじめに なぜ今「発酵保存食」が大切なのか?;1 微生物の働きと農的人間の活動の共通点;2 四季折々のスタンダードな発酵調味料「醤油」;3 四季折々のスタンダードな発酵調味料「米糀から作る味噌」;4 四季折々のスタンダードな発酵調味料「その他」;あとがき 「分かち合う」ことの本質;【特別対談】岡本よりたか×中川仁「自分のためにやってみること」
著者プロフィール
岡本 よりたか(オカモト ヨリタカ)
1958年、福井県出身。無肥料栽培家・環境活動家。「たねのがっこう」主宰。TVディレクター時代、取材を通して農業の環境や健康への破壊的ダメージを知り、またITエンジニア時代、効率化という名の非効率な経済社会のシステムを知り、40歳半ばで、社会に背を向け、山梨県北杜市に移住して山暮らしを始める。その後、自然農法を学び、それをヒントに、自分なりの農法を確立しながら農業に勤しむも、生活苦に陥る。しかし、そのおかげで、「人は水と太陽と空気と種さえあれば生きていける」という真実に出会うことになる。それ以来、経済社会の不自然さを訴える講演活動を開始。現在は、の大切さを…(
続く
)
岡本 よりたか(オカモト ヨリタカ)
1958年、福井県出身。無肥料栽培家・環境活動家。「たねのがっこう」主宰。TVディレクター時代、取材を通して農業の環境や健康への破壊的ダメージを知り、またITエンジニア時代、効率化という名の非効率な経済社会のシステムを知り、40歳半ばで、社会に背を向け、山梨県北杜市に移住して山暮らしを始める。その後、自然農法を学び、それをヒントに、自分なりの農法を確立しながら農業に勤しむも、生活苦に陥る。しかし、そのおかげで、「人は水と太陽と空気と種さえあれば生きていける」という真実に出会うことになる。それ以来、経済社会の不自然さを訴える講演活動を開始。現在は、の大切さを訴えるセミナーや講演を開催しながら、生き苦しいこの世の中を生き抜くための手段としての、自然農法の普及にも努めている。また、民間のシートバンクである「たねのがっこう」を主催し、農業スクールなども開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
おひとり農業
岡本よりたか/著
無肥料栽培を実現する本 ビギナーからプロまで食の安全を願う全ての人々へ 続 新装版
岡本よりたか/著
野菜は小さい方を選びなさい/Forest 2545 Shinsyo 117
岡本よりたか/著
1958年、福井県出身。無肥料栽培家・環境活動家。「たねのがっこう」主宰。TVディレクター時代、取材を通して農業の環境や健康への破壊的ダメージを知り、またITエンジニア時代、効率化という名の非効率な経済社会のシステムを知り、40歳半ばで、社会に背を向け、山梨県北杜市に移住して山暮らしを始める。その後、自然農法を学び、それをヒントに、自分なりの農法を確立しながら農業に勤しむも、生活苦に陥る。しかし、そのおかげで、「人は水と太陽と空気と種さえあれば生きていける」という真実に出会うことになる。それ以来、経済社会の不自然さを訴える講演活動を開始。現在は、の大切さを…(続く)
1958年、福井県出身。無肥料栽培家・環境活動家。「たねのがっこう」主宰。TVディレクター時代、取材を通して農業の環境や健康への破壊的ダメージを知り、またITエンジニア時代、効率化という名の非効率な経済社会のシステムを知り、40歳半ばで、社会に背を向け、山梨県北杜市に移住して山暮らしを始める。その後、自然農法を学び、それをヒントに、自分なりの農法を確立しながら農業に勤しむも、生活苦に陥る。しかし、そのおかげで、「人は水と太陽と空気と種さえあれば生きていける」という真実に出会うことになる。それ以来、経済社会の不自然さを訴える講演活動を開始。現在は、の大切さを訴えるセミナーや講演を開催しながら、生き苦しいこの世の中を生き抜くための手段としての、自然農法の普及にも努めている。また、民間のシートバンクである「たねのがっこう」を主催し、農業スクールなども開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)