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出版社名:法政大学出版局
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-588-14090-7
346,103P 20cm
ドイツ哲学史1831-1933/叢書・ウニベルシタス 913
ヘルベルト・シュネーデルバッハ/著 舟山俊明/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 5,346
(通常価格 税込 5,940円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:プロローグ;一章 時代の概観;二章 歴史;三章 学問/科学;四章 理解;五章 生;六章 価値;七章 存在;エピローグ―人間
もくじ情報:プロローグ;一章 時代の概観;二章 歴史;三章 学問/科学;四章 理解;五章 生;六章 価値;七章 存在;エピローグ―人間
著者プロフィール
シュネーデルバッハ,ヘルベルト(シュネーデルバッハ,ヘルベルト)
ドイツの哲学者。1936年生まれ。フランクフルト大学でアドルノに師事し、1965年に哲学博士号、1970年に大学教授資格を取得。フランクフルト大学での私講師を経て、1978年にハンブルク大学教授に就任。1993年からベルリン・フンボルト大学に移り2002年に退官。1988‐90年にはドイツ哲学会の会長もつとめる。氏の研究は、フランクフルト学派の流れをくみながらもその批判理論の乗り越えを目指し、言語論的転回を経た現代哲学の条件下でも通用しうる「哲学的ディスクルス」の可能性を探求するものである。2024年没
シュネーデルバッハ,ヘルベルト(シュネーデルバッハ,ヘルベルト)
ドイツの哲学者。1936年生まれ。フランクフルト大学でアドルノに師事し、1965年に哲学博士号、1970年に大学教授資格を取得。フランクフルト大学での私講師を経て、1978年にハンブルク大学教授に就任。1993年からベルリン・フンボルト大学に移り2002年に退官。1988‐90年にはドイツ哲学会の会長もつとめる。氏の研究は、フランクフルト学派の流れをくみながらもその批判理論の乗り越えを目指し、言語論的転回を経た現代哲学の条件下でも通用しうる「哲学的ディスクルス」の可能性を探求するものである。2024年没

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