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講談社+α新書
出版社名:講談社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-06-540826-1
190P 18cm
おひとりさま時代の死に方/講談社+α新書 892-1A
井上治代/〔著〕
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:親や自分のお墓をどうする?死後の手続きには何が必要なの?国内外メディアから取材殺到!第一人者がすべての悩みに答える!!【推薦!】樋口恵子氏「この本を読めば、ひとりでも幸せに死んでいける!みんなが安心できる本です」高橋源一郎氏「人は誰もが死ぬ。ぼくもあなたも。わかっているのはそれだけ。どうやって? どんなふうに? ならば井上さんに訊ねよう。きっとすべてを教えてくれるから」【本書のおもな内容】・ひとりで死んだらどうなるか?・「骨」は歩いて墓に入れない・家と墓はどう変化してきたか?・死亡届の「届出人」は誰がなる?・任意後見契約、いつすればいい?・「友人に頼んである」では、ダメ・連帯保証人以…(
続く
)
内容紹介:親や自分のお墓をどうする?死後の手続きには何が必要なの?国内外メディアから取材殺到!第一人者がすべての悩みに答える!!【推薦!】樋口恵子氏「この本を読めば、ひとりでも幸せに死んでいける!みんなが安心できる本です」高橋源一郎氏「人は誰もが死ぬ。ぼくもあなたも。わかっているのはそれだけ。どうやって? どんなふうに? ならば井上さんに訊ねよう。きっとすべてを教えてくれるから」【本書のおもな内容】・ひとりで死んだらどうなるか?・「骨」は歩いて墓に入れない・家と墓はどう変化してきたか?・死亡届の「届出人」は誰がなる?・任意後見契約、いつすればいい?・「友人に頼んである」では、ダメ・連帯保証人以外の選択肢・配偶者喪失感を癒す墓参り・親族に頼むか、第三者に頼むか・明治時代に制定の法律が大活躍「本書執筆の原点となったのは、「墓の継承問題」と「身寄りのない人の死後の担い手問題」であった。……本書では、市民団体の活動も踏まえつつ、転換期のダイナミズムを捉えていく。その中には、近年、新たに支持されている「樹木葬」について、同じ自然志向の墓が増えている西欧のイギリスや、東アジアの韓国と比較し、日本の墓における「自然の正体は何か」についても迫ることになる。さらに、ますます顕著になる「人口減少社会」や「ひとり世帯が4割を超えていく社会」にあって、家族機能の弱体化を補う「身寄りのない人」へのサポートや、「事後福祉」の必要性を説明する」--「はじめに」より
本書執筆の原点となったのは、「墓の継承問題」と「身寄りのない人の死後の担い手問題」であった。…本書では、市民団体の活動も踏まえつつ、転換期のダイナミズムを捉えていく。その中には、近年、新たに支持されている「樹木葬」について、同じ自然志向の墓が増えている西欧のイギリスや、東アジアの韓国と比較し、日本の墓における「自然の正体は何か」についても迫ることになる。さらに、ますます顕著になる「人口減少社会」や「ひとり世帯が4割を超えていく社会」にあって、家族機能の弱体化を補う「身寄りのない人」へのサポートや、「死後福祉」の必要性を説明する。
もくじ情報:第1章 家と墓はどう変化してきたか?(別の国になる過渡期;生涯未婚率・単独世帯の増大 ほか);第2章 おひとりさま時代の「桜葬」と「墓友」(「継承者を必要としない墓」をつくる;「来年の桜は見られるだろうか」 ほか);第3章 日本と海外の「自然葬墓」(海外の自然葬法との出会い;「第2の近代」に登場 ほか);第4章 ひとりで死んだらどうなるか?(「孤独死」をどう捉えるか?;「歯型」でわかった身元 ほか)
著者プロフィール
井上 治代(イノウエ ハルヨ)
社会学博士。東洋大学教授を経て、同大・現代社会総合研究所客員研究員、エンディングデザイン研究所代表。研究成果の社会還元・実践の場として、尊厳ある死と葬送の実現をめざした認定NPO法人エンディングセンターで、「桜葬」墓地と、墓を核とした「墓友」活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 治代(イノウエ ハルヨ)
社会学博士。東洋大学教授を経て、同大・現代社会総合研究所客員研究員、エンディングデザイン研究所代表。研究成果の社会還元・実践の場として、尊厳ある死と葬送の実現をめざした認定NPO法人エンディングセンターで、「桜葬」墓地と、墓を核とした「墓友」活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本書執筆の原点となったのは、「墓の継承問題」と「身寄りのない人の死後の担い手問題」であった。…本書では、市民団体の活動も踏まえつつ、転換期のダイナミズムを捉えていく。その中には、近年、新たに支持されている「樹木葬」について、同じ自然志向の墓が増えている西欧のイギリスや、東アジアの韓国と比較し、日本の墓における「自然の正体は何か」についても迫ることになる。さらに、ますます顕著になる「人口減少社会」や「ひとり世帯が4割を超えていく社会」にあって、家族機能の弱体化を補う「身寄りのない人」へのサポートや、「死後福祉」の必要性を説明する。
もくじ情報:第1章 家と墓はどう変化してきたか?(別の国になる過渡期;生涯未婚率・単独世帯の増大 ほか);第2章 おひとりさま時代の「桜葬」と「墓友」(「継承者を必要としない墓」をつくる;「来年の桜は見られるだろうか」 ほか);第3章 日本と海外の「自然葬墓」(海外の自然葬法との出会い;「第2の近代」に登場 ほか);第4章 ひとりで死んだらどうなるか?(「孤独死」をどう捉えるか?;「歯型」でわかった身元 ほか)