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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-480-44041-9
298P 15cm
みんな自分の夢の一つ 鴨居羊子エッセイ・アンソロジー/ちくま文庫 か29-3
鴨居羊子/著 近代ナリコ/編
組合員価格 税込
871
円
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:下着デザイナーとして美を夢み、犬猫たちのぬくもりを撫で、お気に入りの孤独に心ときめかす--言葉の一粒一粒からきらめきがほとばしる作品集。
「実用的なことが同時に美しいというわけにゆかんものだろうか?」。文筆家で夢想家で反逆者。縫いあげたスキャンティにはリボンを結び、ふわふわしたあじさいや百合の花びらで埋めつくせばいい。犬たちとの秘密のおしゃべり、日向にまどろむ猫との逢瀬、ドレスの下ではフラメンコのリズム、風変わりでゆかしい娘時代、甘酸っぱく怜悧な恋…。ものづくりへの情熱とかなしみを抱えながら、光の一粒を掬って宝石箱にしまう日々がここに。唯一無二の香りを放つオリジナル作品集。
もくじ情…(
続く
)
内容紹介:下着デザイナーとして美を夢み、犬猫たちのぬくもりを撫で、お気に入りの孤独に心ときめかす--言葉の一粒一粒からきらめきがほとばしる作品集。
「実用的なことが同時に美しいというわけにゆかんものだろうか?」。文筆家で夢想家で反逆者。縫いあげたスキャンティにはリボンを結び、ふわふわしたあじさいや百合の花びらで埋めつくせばいい。犬たちとの秘密のおしゃべり、日向にまどろむ猫との逢瀬、ドレスの下ではフラメンコのリズム、風変わりでゆかしい娘時代、甘酸っぱく怜悧な恋…。ものづくりへの情熱とかなしみを抱えながら、光の一粒を掬って宝石箱にしまう日々がここに。唯一無二の香りを放つオリジナル作品集。
もくじ情報:わたしとしごと(夕刊紙のかけ出し記者;のら犬たちが呼んでいる ほか);のら犬 のら猫(ボケと初めて出くわした;ボケの友だち ほか);子ども時代 娘時代(お母さんが抱いてくれた;子供服 ほか);フラメンコ 旅 女ともだち(オーレ・フラメンコ;黄金の脚と銀の指 ほか)
著者プロフィール
鴨居 羊子(カモイ ヨウコ)
1925年大阪府生まれ。大阪読売新聞の記者を経て、1955年に婦人用下着のデザイナーとして独立。下着メーカー「チュニック制作室」を創立する。戦後、白く簡素な下着しかなかった時代に、カラフルなスキャンティ、ピンクのガーターベルトなど、斬新で夢のある商品を送り出し時代の寵児となる。文筆や絵画にも独特の才能をみせた。1991年逝去
鴨居 羊子(カモイ ヨウコ)
1925年大阪府生まれ。大阪読売新聞の記者を経て、1955年に婦人用下着のデザイナーとして独立。下着メーカー「チュニック制作室」を創立する。戦後、白く簡素な下着しかなかった時代に、カラフルなスキャンティ、ピンクのガーターベルトなど、斬新で夢のある商品を送り出し時代の寵児となる。文筆や絵画にも独特の才能をみせた。1991年逝去
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「実用的なことが同時に美しいというわけにゆかんものだろうか?」。文筆家で夢想家で反逆者。縫いあげたスキャンティにはリボンを結び、ふわふわしたあじさいや百合の花びらで埋めつくせばいい。犬たちとの秘密のおしゃべり、日向にまどろむ猫との逢瀬、ドレスの下ではフラメンコのリズム、風変わりでゆかしい娘時代、甘酸っぱく怜悧な恋…。ものづくりへの情熱とかなしみを抱えながら、光の一粒を掬って宝石箱にしまう日々がここに。唯一無二の香りを放つオリジナル作品集。
もくじ情…(続く)
「実用的なことが同時に美しいというわけにゆかんものだろうか?」。文筆家で夢想家で反逆者。縫いあげたスキャンティにはリボンを結び、ふわふわしたあじさいや百合の花びらで埋めつくせばいい。犬たちとの秘密のおしゃべり、日向にまどろむ猫との逢瀬、ドレスの下ではフラメンコのリズム、風変わりでゆかしい娘時代、甘酸っぱく怜悧な恋…。ものづくりへの情熱とかなしみを抱えながら、光の一粒を掬って宝石箱にしまう日々がここに。唯一無二の香りを放つオリジナル作品集。
もくじ情報:わたしとしごと(夕刊紙のかけ出し記者;のら犬たちが呼んでいる ほか);のら犬 のら猫(ボケと初めて出くわした;ボケの友だち ほか);子ども時代 娘時代(お母さんが抱いてくれた;子供服 ほか);フラメンコ 旅 女ともだち(オーレ・フラメンコ;黄金の脚と銀の指 ほか)