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日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-642-30621-8
271P 19cm
赤松一族の中世/歴史文化ライブラリー 621
前田徹/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:播磨(はりま)・備前(びぜん)・美作(みまさか)の守護として室町幕府を支えた赤松氏。播磨国佐用(さよう)荘を拠点に、南北朝期の円心(えんしん)・則祐(そくゆう)親子の躍動で幕府重臣としての地位を築くも、将軍義教を殺害した嘉吉の乱で一時滅亡。応仁の乱を前に再興を許されたが、地元国衆の台頭もあり織豊期に終焉を迎える。新出史料を駆使した研究成果をもとに、地域社会から見た一族の興亡を描く。
播磨・備前・美作の守護として室町幕府を支えた赤松氏。南北朝期の円心らの躍動で幕府重臣となるも、嘉吉の乱で一時滅亡。のちに再興を許されたが、織豊期に終焉を迎える。新出史料を駆使しつつ一族の興亡を描く。
もく…(
続く
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内容紹介:播磨(はりま)・備前(びぜん)・美作(みまさか)の守護として室町幕府を支えた赤松氏。播磨国佐用(さよう)荘を拠点に、南北朝期の円心(えんしん)・則祐(そくゆう)親子の躍動で幕府重臣としての地位を築くも、将軍義教を殺害した嘉吉の乱で一時滅亡。応仁の乱を前に再興を許されたが、地元国衆の台頭もあり織豊期に終焉を迎える。新出史料を駆使した研究成果をもとに、地域社会から見た一族の興亡を描く。
播磨・備前・美作の守護として室町幕府を支えた赤松氏。南北朝期の円心らの躍動で幕府重臣となるも、嘉吉の乱で一時滅亡。のちに再興を許されたが、織豊期に終焉を迎える。新出史料を駆使しつつ一族の興亡を描く。
もくじ情報:播磨における赤松氏―プロローグ;鎌倉時代の赤松氏を探る;南北朝内乱と赤松円心;観応の擾乱と則祐;赤松一族の展開と嘉吉の乱;政則とその妻洞松院局;赤松氏の終焉;赤松一族の昔語り―エピローグ
著者プロフィール
前田 徹(マエダ トオル)
1972年、東京都に生まれる。現在、兵庫県立歴史博物館学芸員、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 徹(マエダ トオル)
1972年、東京都に生まれる。現在、兵庫県立歴史博物館学芸員、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もく…(続く)
播磨・備前・美作の守護として室町幕府を支えた赤松氏。南北朝期の円心らの躍動で幕府重臣となるも、嘉吉の乱で一時滅亡。のちに再興を許されたが、織豊期に終焉を迎える。新出史料を駆使しつつ一族の興亡を描く。
もくじ情報:播磨における赤松氏―プロローグ;鎌倉時代の赤松氏を探る;南北朝内乱と赤松円心;観応の擾乱と則祐;赤松一族の展開と嘉吉の乱;政則とその妻洞松院局;赤松氏の終焉;赤松一族の昔語り―エピローグ