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哲学・思想その他
出版社名:大学教育出版
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-86692-371-0
310P 22cm
AI時代の新・実在論
濱田利英/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
「真の実在とは何か」AIに翻弄され、不安な現代、人間のアイデンティティを明らかにする実在論が求められている。
もくじ情報:第一部 「認識と実在」の理論体系構築(人間とは何か―体内に物質(物理法則)からの飛躍を持つ者が生物であり、その頂点が人間である―;実在とは何か―実在が二重構造をしていることは侵しがたい事実である―;固有世界とは何か―絶対世界は存在せず、固有世界のみが存在する―;実在の二重構造論から未解決問題を解明する;本実在論と自然科学の進歩・人間・思想・その他);第二部 「認識と実在」探究対話―著者と友人との仮想対話―(自然哲学の誕生(タレス、プロタゴラス、アリストテレス);自然と人間、…(
続く
)
「真の実在とは何か」AIに翻弄され、不安な現代、人間のアイデンティティを明らかにする実在論が求められている。
もくじ情報:第一部 「認識と実在」の理論体系構築(人間とは何か―体内に物質(物理法則)からの飛躍を持つ者が生物であり、その頂点が人間である―;実在とは何か―実在が二重構造をしていることは侵しがたい事実である―;固有世界とは何か―絶対世界は存在せず、固有世界のみが存在する―;実在の二重構造論から未解決問題を解明する;本実在論と自然科学の進歩・人間・思想・その他);第二部 「認識と実在」探究対話―著者と友人との仮想対話―(自然哲学の誕生(タレス、プロタゴラス、アリストテレス);自然と人間、そして実在とは何か(デカルト、ニュートン、ハミルトン、ゲーテ);人間とは何か(ダーウィン、フロイト);物理学的自然像と実在(アインシュタイン、シュレーディンガー、ハイゼンベルク);認識と実在の探究(カント、ヒューム、フッサール、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、ガブリエル);生き甲斐の創造と実在(ニーチェ、サルトル、レヴィ=ストロール他);後日談―「人間にとっての実在」創造の形式(西田幾多郎他))
著者プロフィール
濱田 利英(ハマダ トシヒデ)
1949年兵庫県神崎郡に生まれる。2020年~姫路女学院中学校高校非常勤講師を経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱田 利英(ハマダ トシヒデ)
1949年兵庫県神崎郡に生まれる。2020年~姫路女学院中学校高校非常勤講師を経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第一部 「認識と実在」の理論体系構築(人間とは何か―体内に物質(物理法則)からの飛躍を持つ者が生物であり、その頂点が人間である―;実在とは何か―実在が二重構造をしていることは侵しがたい事実である―;固有世界とは何か―絶対世界は存在せず、固有世界のみが存在する―;実在の二重構造論から未解決問題を解明する;本実在論と自然科学の進歩・人間・思想・その他);第二部 「認識と実在」探究対話―著者と友人との仮想対話―(自然哲学の誕生(タレス、プロタゴラス、アリストテレス);自然と人間、そして実在とは何か(デカルト、ニュートン、ハミルトン、ゲーテ);人間とは何か(ダーウィン、フロイト);物理学的自然像と実在(アインシュタイン、シュレーディンガー、ハイゼンベルク);認識と実在の探究(カント、ヒューム、フッサール、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、ガブリエル);生き甲斐の創造と実在(ニーチェ、サルトル、レヴィ=ストロール他);後日談―「人間にとっての実在」創造の形式(西田幾多郎他))