ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
講談社ブルーバックス
出版社名:講談社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-06-540272-6
301P 18cm
質量はなぜ存在するのか 「質量の謎」から始まる素粒子物理学入門/ブルーバックス B-2305
橋本省二/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ロングセラー『質量はどのように生まれるのか』が最新情報を加えて復刊。質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子が発見され、質量の起源の問題はどこまで解決されたのか?特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。素粒子物理最大の謎に迫る。
「質量の謎」を追いながら、物質の根源に迫る。あらゆる物質には質量がある。質量とは何か。物質を構成する最小単位・素粒子の理論をひもといていくと、「質量があるのはおかしい」ことに気づく。では、質量はなぜ存在し、どのように生まれるのか?この謎を追うことが、宇宙の成り立ちの理解にもつながっていくというのだ…(
続く
)
内容紹介:ロングセラー『質量はどのように生まれるのか』が最新情報を加えて復刊。質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子が発見され、質量の起源の問題はどこまで解決されたのか?特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。素粒子物理最大の謎に迫る。
「質量の謎」を追いながら、物質の根源に迫る。あらゆる物質には質量がある。質量とは何か。物質を構成する最小単位・素粒子の理論をひもといていくと、「質量があるのはおかしい」ことに気づく。では、質量はなぜ存在し、どのように生まれるのか?この謎を追うことが、宇宙の成り立ちの理解にもつながっていくというのだが―。真空、重力、相対性理論、ゲージ理論、自発的対称性の破れ、量子色力学、クォーク、ヒッグス粒子、ダークマター…。現代素粒子論の基本的な考え方を「数式なし」で総まくり!
もくじ情報:第1章 すべては理解できるものか―元をたどってみる;第2章 質量とは何か―押しても引いても動かない;第3章 ゼロと有限の境目―光のように速く飛んでみる;第4章 自転する素粒子;第5章 右と左が違うのは―見えざる弱い力;第6章 沈むときは二人で―真空に沈殿する素粒子;第7章 陽子に針を突きさす―クォークの登場;第8章 真空の雑踏―何でもありの量子論;第9章 未知へのとびら、ヒッグス粒子;おまけの章 ダークマターもあるじゃないか
著者プロフィール
橋本 省二(ハシモト ショウジ)
高エネルギー加速器研究機構(KEK)素粒子原子核研究所および総合研究大学院大学教授。1994年、広島大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。1995年、高エネルギー物理学研究所(現KEK)データ処理センター助手。2002年から、KEK素粒子原子核研究所および総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科准教授。2010年より現職。専門は素粒子理論、特に量子色力学の研究。手では解けないクォークの理論をシミュレーションで解析して実験結果を説明することを目指す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 省二(ハシモト ショウジ)
高エネルギー加速器研究機構(KEK)素粒子原子核研究所および総合研究大学院大学教授。1994年、広島大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。1995年、高エネルギー物理学研究所(現KEK)データ処理センター助手。2002年から、KEK素粒子原子核研究所および総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科准教授。2010年より現職。専門は素粒子理論、特に量子色力学の研究。手では解けないクォークの理論をシミュレーションで解析して実験結果を説明することを目指す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「質量の謎」を追いながら、物質の根源に迫る。あらゆる物質には質量がある。質量とは何か。物質を構成する最小単位・素粒子の理論をひもといていくと、「質量があるのはおかしい」ことに気づく。では、質量はなぜ存在し、どのように生まれるのか?この謎を追うことが、宇宙の成り立ちの理解にもつながっていくというのだ…(続く)
「質量の謎」を追いながら、物質の根源に迫る。あらゆる物質には質量がある。質量とは何か。物質を構成する最小単位・素粒子の理論をひもといていくと、「質量があるのはおかしい」ことに気づく。では、質量はなぜ存在し、どのように生まれるのか?この謎を追うことが、宇宙の成り立ちの理解にもつながっていくというのだが―。真空、重力、相対性理論、ゲージ理論、自発的対称性の破れ、量子色力学、クォーク、ヒッグス粒子、ダークマター…。現代素粒子論の基本的な考え方を「数式なし」で総まくり!
もくじ情報:第1章 すべては理解できるものか―元をたどってみる;第2章 質量とは何か―押しても引いても動かない;第3章 ゼロと有限の境目―光のように速く飛んでみる;第4章 自転する素粒子;第5章 右と左が違うのは―見えざる弱い力;第6章 沈むときは二人で―真空に沈殿する素粒子;第7章 陽子に針を突きさす―クォークの登場;第8章 真空の雑踏―何でもありの量子論;第9章 未知へのとびら、ヒッグス粒子;おまけの章 ダークマターもあるじゃないか