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出版社名:竹書房
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-8019-4607-1
223P 19cm
無縁怪奇録いんがほどき
斉砂波人/編著・怪談提供 綿貫芳子/共著 高田公太/共著 吉田悠軌/共著 斉砂波人/監修
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:港町の奇怪な神隠し事件「因果」他、稀代の怪談取集家の秘蔵怪談を斉砂波人、高田公太、吉田悠軌が文で綴り、綿貫芳子が漫画で描く新たな怪奇録が登場。
日本海沿いの漁師町。幼い娘が「にょにょさまにもらった」と十円玉を二枚、握りしめて帰ってくる。「にょにょさまって?」母は娘に問うが、娘の口から出る音は意味のある言葉に聞こえない。ある日、魚市場で娘が歓声をあげた。「にょにょさまの赤ちゃん!」小さな手が指さす先にあった物は…。稀代の蒐集家・斉砂波人の取材した怪異を、斉砂本人と漫画家の綿貫芳子、怪談作家の高田公太と吉田悠軌がそれぞれの解釈で紡ぎ、その因果を考察する深怖い恐怖譚三十篇を収録。聞き書き怪…(
続く
)
内容紹介:港町の奇怪な神隠し事件「因果」他、稀代の怪談取集家の秘蔵怪談を斉砂波人、高田公太、吉田悠軌が文で綴り、綿貫芳子が漫画で描く新たな怪奇録が登場。
日本海沿いの漁師町。幼い娘が「にょにょさまにもらった」と十円玉を二枚、握りしめて帰ってくる。「にょにょさまって?」母は娘に問うが、娘の口から出る音は意味のある言葉に聞こえない。ある日、魚市場で娘が歓声をあげた。「にょにょさまの赤ちゃん!」小さな手が指さす先にあった物は…。稀代の蒐集家・斉砂波人の取材した怪異を、斉砂本人と漫画家の綿貫芳子、怪談作家の高田公太と吉田悠軌がそれぞれの解釈で紡ぎ、その因果を考察する深怖い恐怖譚三十篇を収録。聞き書き怪談の本質に迫る革新的読書体験がここにある!
著者プロフィール
斉砂 波人(イミズナ ナミト)
怪談蒐集家、ホラー・怪談作家。学校の怪談ブームで怪談、ホラーに目覚める。インターネットを駆使して怪談を取材し、文章にしてコレクションすることを愉しみとしている。ひっそりとホラー小説をサイトで書いていたところを拾われ、『堕ちた儀式の記録』(KADOKAWA)にて単著デビュー
斉砂 波人(イミズナ ナミト)
怪談蒐集家、ホラー・怪談作家。学校の怪談ブームで怪談、ホラーに目覚める。インターネットを駆使して怪談を取材し、文章にしてコレクションすることを愉しみとしている。ひっそりとホラー小説をサイトで書いていたところを拾われ、『堕ちた儀式の記録』(KADOKAWA)にて単著デビュー
日本海沿いの漁師町。幼い娘が「にょにょさまにもらった」と十円玉を二枚、握りしめて帰ってくる。「にょにょさまって?」母は娘に問うが、娘の口から出る音は意味のある言葉に聞こえない。ある日、魚市場で娘が歓声をあげた。「にょにょさまの赤ちゃん!」小さな手が指さす先にあった物は…。稀代の蒐集家・斉砂波人の取材した怪異を、斉砂本人と漫画家の綿貫芳子、怪談作家の高田公太と吉田悠軌がそれぞれの解釈で紡ぎ、その因果を考察する深怖い恐怖譚三十篇を収録。聞き書き怪…(続く)
日本海沿いの漁師町。幼い娘が「にょにょさまにもらった」と十円玉を二枚、握りしめて帰ってくる。「にょにょさまって?」母は娘に問うが、娘の口から出る音は意味のある言葉に聞こえない。ある日、魚市場で娘が歓声をあげた。「にょにょさまの赤ちゃん!」小さな手が指さす先にあった物は…。稀代の蒐集家・斉砂波人の取材した怪異を、斉砂本人と漫画家の綿貫芳子、怪談作家の高田公太と吉田悠軌がそれぞれの解釈で紡ぎ、その因果を考察する深怖い恐怖譚三十篇を収録。聞き書き怪談の本質に迫る革新的読書体験がここにある!