ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
学校教育
>
小学校国語科
出版社名:明治図書出版
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-18-313222-2
158P 19cm
言語化する力を哲学する 「ことばにならない何か」から始まる国語教育
佐藤宗大/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「書くこと」の授業で手が動かなくなる子、「読むこと」の授業で黙って立ち尽くしている子は、「ことば」をめぐる根源的な「なぞ」に出会っているのではないか--「ことば」の前にある「ことばにならない何か」を紐解くことで、「ことば」の学びのあり方を問い直す!
完全な言語化など存在しない。学習者一人一人の学びの「切実さ」をどう触発するのか?多様化する教室の中で本当に身につけるべき能力とは何か?「ことばを学ぶこと」に秘められたなぞに迫る!
もくじ情報:第1章 「言語化する力」を問い直す―学習者たちの「ことば」の姿から(Aさんの「ことば」―「能力」ゆえに見落とされる「ことば」;レポートの書けない大学…(
続く
)
内容紹介:「書くこと」の授業で手が動かなくなる子、「読むこと」の授業で黙って立ち尽くしている子は、「ことば」をめぐる根源的な「なぞ」に出会っているのではないか--「ことば」の前にある「ことばにならない何か」を紐解くことで、「ことば」の学びのあり方を問い直す!
完全な言語化など存在しない。学習者一人一人の学びの「切実さ」をどう触発するのか?多様化する教室の中で本当に身につけるべき能力とは何か?「ことばを学ぶこと」に秘められたなぞに迫る!
もくじ情報:第1章 「言語化する力」を問い直す―学習者たちの「ことば」の姿から(Aさんの「ことば」―「能力」ゆえに見落とされる「ことば」;レポートの書けない大学生―こぼれ落ちる「能力」と失われる「義理」 ほか);第2章 「言語化する力」を受け止める―「ことばにならない何か」から始めるために(Kさんの「ことば」―学習者をめぐる典型;卒業文集の「ことば」―六年担任の苦悩 ほか);第3章 「言語化する力」と「能力」、そして「ことばにならない何か」(「書く」ことの根源的な不自由さと不自然さ;国語教育の「論理」を問い直す ほか);第4章 これからの国語教育の話をしよう―「ことばにならない何か」とともに(「多様性」と「ことばにならない何か」;学校教育における「多様性」―矛盾した要求? ほか)
著者プロフィール
佐藤 宗大(サトウ タカヒロ)
1992年栃木県生まれ。修士(文学)、博士(教育学)。中学校の修学旅行で見た鴨川の夕焼けをきっかけに、京都大学文学部に進学。どういうわけか哲学を専攻し、意地で修士にまで進み、街歩きにばかり詳しくなってなんとなく修了。バイトそのままに就職したものの、半年で退職し、地元で家庭教師などして人生の迷子になっていたころ、国語教育学に出会う。一念発起し、広島大学大学院人間社会科学研究科教育科学専攻教師教育デザイン学プログラムカリキュラム開発領域博士課程後期(長い)に進学。修了。日本女子大学人間社会学部教育学科助教ののち、現在、玉川大学文学部国語教育学科講師(本データはこの書…(
続く
)
佐藤 宗大(サトウ タカヒロ)
1992年栃木県生まれ。修士(文学)、博士(教育学)。中学校の修学旅行で見た鴨川の夕焼けをきっかけに、京都大学文学部に進学。どういうわけか哲学を専攻し、意地で修士にまで進み、街歩きにばかり詳しくなってなんとなく修了。バイトそのままに就職したものの、半年で退職し、地元で家庭教師などして人生の迷子になっていたころ、国語教育学に出会う。一念発起し、広島大学大学院人間社会科学研究科教育科学専攻教師教育デザイン学プログラムカリキュラム開発領域博士課程後期(長い)に進学。修了。日本女子大学人間社会学部教育学科助教ののち、現在、玉川大学文学部国語教育学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
国語教育における「主体」と「ことばにならない何か」
佐藤宗大/著
茶の湯の歴史を問い直す 創られた伝説から真実へ
橋本素子/編著 三笠景子/編著 白川宗源/〔ほか〕著
完全な言語化など存在しない。学習者一人一人の学びの「切実さ」をどう触発するのか?多様化する教室の中で本当に身につけるべき能力とは何か?「ことばを学ぶこと」に秘められたなぞに迫る!
もくじ情報:第1章 「言語化する力」を問い直す―学習者たちの「ことば」の姿から(Aさんの「ことば」―「能力」ゆえに見落とされる「ことば」;レポートの書けない大学…(続く)
完全な言語化など存在しない。学習者一人一人の学びの「切実さ」をどう触発するのか?多様化する教室の中で本当に身につけるべき能力とは何か?「ことばを学ぶこと」に秘められたなぞに迫る!
もくじ情報:第1章 「言語化する力」を問い直す―学習者たちの「ことば」の姿から(Aさんの「ことば」―「能力」ゆえに見落とされる「ことば」;レポートの書けない大学生―こぼれ落ちる「能力」と失われる「義理」 ほか);第2章 「言語化する力」を受け止める―「ことばにならない何か」から始めるために(Kさんの「ことば」―学習者をめぐる典型;卒業文集の「ことば」―六年担任の苦悩 ほか);第3章 「言語化する力」と「能力」、そして「ことばにならない何か」(「書く」ことの根源的な不自由さと不自然さ;国語教育の「論理」を問い直す ほか);第4章 これからの国語教育の話をしよう―「ことばにならない何か」とともに(「多様性」と「ことばにならない何か」;学校教育における「多様性」―矛盾した要求? ほか)