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ライトノベル単行本
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-04-115753-4
414P 19cm
きみを失った夏が嫌い/Ruby collection
ごとうしのぶ/著
組合員価格 税込
1,436
円
(通常価格 税込 1,595円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ごとうしのぶの珠玉の名作『シンプル・カオス』が完全版として登場!名和四兄弟を巡る不思議とすべてを超越した切ない恋の物語、その先がここに。「好き、って、なんなのだろう。」自分が告白してしまったことで、幼なじみである名和秀真と関係がこじれてしまった蕪木摂は、後悔の念に苛まれていた。重い気持ちのまま登校した翌日、突如意識を失ってしまった摂はある友人が大事にしていたトランペットを預かったまま、摂は自分のいた世界とは似て非なる世界に転移してしまう。存在しないはずの友人の双子の弟、いないはずの彼女--そして、目の前には屈託なく笑う秀真。「お帰り、摂」名和家と縁のある水神様に願って摂をずっと待って…(
続く
)
内容紹介:ごとうしのぶの珠玉の名作『シンプル・カオス』が完全版として登場!名和四兄弟を巡る不思議とすべてを超越した切ない恋の物語、その先がここに。「好き、って、なんなのだろう。」自分が告白してしまったことで、幼なじみである名和秀真と関係がこじれてしまった蕪木摂は、後悔の念に苛まれていた。重い気持ちのまま登校した翌日、突如意識を失ってしまった摂はある友人が大事にしていたトランペットを預かったまま、摂は自分のいた世界とは似て非なる世界に転移してしまう。存在しないはずの友人の双子の弟、いないはずの彼女--そして、目の前には屈託なく笑う秀真。「お帰り、摂」名和家と縁のある水神様に願って摂をずっと待っていたという秀真は、あの夏のことを語り出す。一方、名和家には新たな怪異が忍び寄っていて?
「好き、って、なんなのだろう。」自分が告白したことで、幼なじみの名和秀真と関係がこじれてしまった蕪木摂は、後悔の念に苛まれていた。重い気持ちのまま登校した翌日、突如意識を失ってしまった摂は友人が大事にしていたトランペットを預かったまま、自分のいた世界とは似て非なる世界に転移してしまう。存在しないはずの友人の双子の弟、いないはずの彼女―そして、目の前には昨日の告白がなかったかのように屈託なく笑う秀真―「お帰り、摂」。名和家と縁のある神様に願って摂をずっと待っていたという秀真は、あの夏のことを語り出す。一方、名和家には新たな怪異が忍び寄っていて?
著者プロフィール
ごとう しのぶ(ゴトウ シノブ)
2月11日生まれの、B型。小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ごとう しのぶ(ゴトウ シノブ)
2月11日生まれの、B型。小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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