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出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-8005-9368-9
279P 19cm
楽天で学んだ会社を急成長させるPDCA-S
福永博臣/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1997年にわずか13店舗、32万円の売上から始まった楽天が、現在国内EC流通総額6兆円規模の世界的企業に至った成長の秘訣は何か。楽天市場のエンジニアリーダーとしてシステム開発現場で、部長としてマネジメントの場で、楽天式のPDCAである「仮説→実行→検証→仕組化」を数多く回してきた著者が、独立後、いくつかの中小企業をサポートする中で、PDCAを回せている企業はあれど、それを仕組み化して横展開までしている企業は少ないことに気がつき、楽天が急成長した秘訣は、超高速でPDCAを回転させ、それを「仕組化」してきたことにあった。本書は著者が楽天で学んだ「仮説→実行→検証→仕組化」をもとにしたP…(
続く
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内容紹介:1997年にわずか13店舗、32万円の売上から始まった楽天が、現在国内EC流通総額6兆円規模の世界的企業に至った成長の秘訣は何か。楽天市場のエンジニアリーダーとしてシステム開発現場で、部長としてマネジメントの場で、楽天式のPDCAである「仮説→実行→検証→仕組化」を数多く回してきた著者が、独立後、いくつかの中小企業をサポートする中で、PDCAを回せている企業はあれど、それを仕組み化して横展開までしている企業は少ないことに気がつき、楽天が急成長した秘訣は、超高速でPDCAを回転させ、それを「仕組化」してきたことにあった。本書は著者が楽天で学んだ「仮説→実行→検証→仕組化」をもとにしたPDCA-Sを紹介することで、企業が現在抱えている悩みを解消し、成長するヒントをつかめる一冊。
もくじ情報:第1部 企業が成長する仕組み化(なぜPDCAだけでは成長できないのか 中小企業の成長を阻む落とし穴;新たな組織成長メソッド「PDCA‐S」の全貌;仕組み化がもたらす真の価値 急成長の鍵;よくある課題とその解決策);第2部 PDCA‐Sの実践(仮説:目的を必達する計画立案;実行:成果を最大化する時間管理とチーム設計;検証:成長のための学びと改善;仕組化:成果を生む人の「違い」を言語化して再現する);第3部 成長する組織の裏側にある仕組み化の実践(トップのビジョンが組織を動かす 全社員が同じ方向を向く「経営者のことば」;成功と失敗を共有する力 仕組み化と横展開を促進する「プレゼンの場」;ルールの整備で無駄を省く 会議コストの「最小化」;進化し続け生産性を上げる 仕組みの「再新再生」);第4部 明日からできる仕組み化の実践(部下を育てるデリゲーション;効果的な報連相;AI活用による生産性の向上;誰もが力を発揮できる職場作り)
著者プロフィール
福永 博臣(フクナガ ヒロオミ)
Life Quest Alliance合同会社代表。ウェルスダイナミクスコンサルタント。米国NLP&Coaching研究所 認定NLPプロフェッショナルコーチ。7つの習慣 実践会認定ファシリテーター。2003年楽天に入社。同社にて、楽天市場の開発・運用、組織マネジメントに携わり、店舗系システム開発部長として150名を超えるメンバーのマネジメントを経験。「仮説→実行→検証→仕組化」を用いた大規模システム開発・運用、リーダー育成、組織マネジメントに従事。2023年に独立。現在は、「PDCA‐S」の実践を中心に、中小企業の「できない」を日常の「できる」に変えるコーチ…(
続く
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福永 博臣(フクナガ ヒロオミ)
Life Quest Alliance合同会社代表。ウェルスダイナミクスコンサルタント。米国NLP&Coaching研究所 認定NLPプロフェッショナルコーチ。7つの習慣 実践会認定ファシリテーター。2003年楽天に入社。同社にて、楽天市場の開発・運用、組織マネジメントに携わり、店舗系システム開発部長として150名を超えるメンバーのマネジメントを経験。「仮説→実行→検証→仕組化」を用いた大規模システム開発・運用、リーダー育成、組織マネジメントに従事。2023年に独立。現在は、「PDCA‐S」の実践を中心に、中小企業の「できない」を日常の「できる」に変えるコーチングとコンサルティングをかけ合わせた手法で企業の支援に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 企業が成長する仕組み化(なぜPDCAだけでは成長できないのか 中小企業の成長を阻む落とし穴;新たな組織成長メソッド「PDCA‐S」の全貌;仕組み化がもたらす真の価値 急成長の鍵;よくある課題とその解決策);第2部 PDCA‐Sの実践(仮説:目的を必達する計画立案;実行:成果を最大化する時間管理とチーム設計;検証:成長のための学びと改善;仕組化:成果を生む人の「違い」を言語化して再現する);第3部 成長する組織の裏側にある仕組み化の実践(トップのビジョンが組織を動かす 全社員が同じ方向を向く「経営者のことば」;成功と失敗を共有する力 仕組み化と横展開を促進する「プレゼンの場」;ルールの整備で無駄を省く 会議コストの「最小化」;進化し続け生産性を上げる 仕組みの「再新再生」);第4部 明日からできる仕組み化の実践(部下を育てるデリゲーション;効果的な報連相;AI活用による生産性の向上;誰もが力を発揮できる職場作り)