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トレーニング
出版社名:ビジネス社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-8284-2758-4
213P 19cm
疲れない!カラダ作り 米国・メジャーリーグ流 効率的に動くようになるエクササイズ
友岡和彦/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
米国・メジャーリーグ流 効率的に動くようになるエクササイズ。スポーツ好きも年配者も、家ですぐできる。「胸を開き、腹で呼吸し、背骨を伸ばす」だけ。トップ選手のストレングスコーチの「最先端メソッド」
もくじ情報:第1章 メジャーリーグで10年―私のストレングスコーチ時代(アメリカ球団への挑戦とマーリンズとの出会い;ストレングス&コンディショニングの黎明期 ほか);第2章 スポーツトレーニングは「筋力至上」から「機能性重視」へ(ステロイド問題と資格制度の導入;パワー至上主義から機能性重視へ ほか);第3章 「胸を大きく開き、背骨をしなやかに動かして」動きの効率を上げる(キャッチャーのトレーニング観;…(
続く
)
米国・メジャーリーグ流 効率的に動くようになるエクササイズ。スポーツ好きも年配者も、家ですぐできる。「胸を開き、腹で呼吸し、背骨を伸ばす」だけ。トップ選手のストレングスコーチの「最先端メソッド」
もくじ情報:第1章 メジャーリーグで10年―私のストレングスコーチ時代(アメリカ球団への挑戦とマーリンズとの出会い;ストレングス&コンディショニングの黎明期 ほか);第2章 スポーツトレーニングは「筋力至上」から「機能性重視」へ(ステロイド問題と資格制度の導入;パワー至上主義から機能性重視へ ほか);第3章 「胸を大きく開き、背骨をしなやかに動かして」動きの効率を上げる(キャッチャーのトレーニング観;役割別に見るピッチャーの特性と投球メカニズム ほか);第4章 「素早く動く力」と「能動的リカバリー」で疲れない体づくり(動作解析の未発達時代と評価法;スポーツパフォーマンス向上のカギを握る爆発的動作 ほか);第5章 エクササイズ実践編(まずは「今の自分の体がどういう状態か」を知る;赤ちゃんエクササイズ(呼吸) ほか)
著者プロフィール
友岡 和彦(トモオカ カズヒコ)
CREED PERFORMANCE(クリードパフォーマンス)ファウンダー。1971年生まれ。1995年立教大学卒業。University Of Florida Health and Human Performance Exercise and Sports Science卒業。1999年~米・メジャーリーグ「フロリダマーリンズ」のストレングス&コンディショニングコーチ。2002年~メジャーリーグ「モントリオールエキスポズ」において、日本人初めてのヘッドストレングス&コンディショニングコーチに就任。09年にドームアスリートハウスを創設。21年にCREED PER…(
続く
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友岡 和彦(トモオカ カズヒコ)
CREED PERFORMANCE(クリードパフォーマンス)ファウンダー。1971年生まれ。1995年立教大学卒業。University Of Florida Health and Human Performance Exercise and Sports Science卒業。1999年~米・メジャーリーグ「フロリダマーリンズ」のストレングス&コンディショニングコーチ。2002年~メジャーリーグ「モントリオールエキスポズ」において、日本人初めてのヘッドストレングス&コンディショニングコーチに就任。09年にドームアスリートハウスを創設。21年にCREED PERFORMANCEを創設。NATA公認アスレティックトレーナー、NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト。20年~プロ競泳チーム「東京フロッグキングス」パフォーマンスコーチ。24年~サッカーJ2「いわきFC」のヘッドストレングス&コンディショニングコーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 メジャーリーグで10年―私のストレングスコーチ時代(アメリカ球団への挑戦とマーリンズとの出会い;ストレングス&コンディショニングの黎明期 ほか);第2章 スポーツトレーニングは「筋力至上」から「機能性重視」へ(ステロイド問題と資格制度の導入;パワー至上主義から機能性重視へ ほか);第3章 「胸を大きく開き、背骨をしなやかに動かして」動きの効率を上げる(キャッチャーのトレーニング観;…(続く)
もくじ情報:第1章 メジャーリーグで10年―私のストレングスコーチ時代(アメリカ球団への挑戦とマーリンズとの出会い;ストレングス&コンディショニングの黎明期 ほか);第2章 スポーツトレーニングは「筋力至上」から「機能性重視」へ(ステロイド問題と資格制度の導入;パワー至上主義から機能性重視へ ほか);第3章 「胸を大きく開き、背骨をしなやかに動かして」動きの効率を上げる(キャッチャーのトレーニング観;役割別に見るピッチャーの特性と投球メカニズム ほか);第4章 「素早く動く力」と「能動的リカバリー」で疲れない体づくり(動作解析の未発達時代と評価法;スポーツパフォーマンス向上のカギを握る爆発的動作 ほか);第5章 エクササイズ実践編(まずは「今の自分の体がどういう状態か」を知る;赤ちゃんエクササイズ(呼吸) ほか)