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歴史時代小説
出版社名:潮出版社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-267-02473-3
355P 20cm
梧桐に眠る
澤田瞳子/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:直木賞受賞後、月刊「潮」の連載小説が待望の単行本化!時は天平の世(奈良時代)、天然痘が大流行した平城京を舞台に、戸籍のない浮浪児たちと、異国の地(中国の唐)からやってきた袁晋卿が出会う。それぞれに生きづらさを抱える彼らの人間模様、深まる新羅と日本の対立、唐から帰国した知識人たちの苦悩を描く。
八世紀の奈良、玄〓と吉備真備の企みによって海を渡ってきた男がいた。その名は袁晋卿。遣唐使に伴われて唐の長安から来朝し、押し寄せる不安と後悔の念にかられながら孤独な生活を余儀なくされていた晋卿は、浮浪児たちと出会い、心を通わせていく。彼はなぜ日本に連れてこられたのか。言葉も通じない唐人と戸籍のない…(
続く
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内容紹介:直木賞受賞後、月刊「潮」の連載小説が待望の単行本化!時は天平の世(奈良時代)、天然痘が大流行した平城京を舞台に、戸籍のない浮浪児たちと、異国の地(中国の唐)からやってきた袁晋卿が出会う。それぞれに生きづらさを抱える彼らの人間模様、深まる新羅と日本の対立、唐から帰国した知識人たちの苦悩を描く。
八世紀の奈良、玄〓と吉備真備の企みによって海を渡ってきた男がいた。その名は袁晋卿。遣唐使に伴われて唐の長安から来朝し、押し寄せる不安と後悔の念にかられながら孤独な生活を余儀なくされていた晋卿は、浮浪児たちと出会い、心を通わせていく。彼はなぜ日本に連れてこられたのか。言葉も通じない唐人と戸籍のない子どもたち、それぞれが争いの渦の中でもがき生きる―。彼らの人間模様を、稀代の作家が精緻な筆致で描く、衝撃のデビュー作『孤鷹の天』へと続く物語。
著者プロフィール
澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977年、京都府生まれ。同志社大学大学院博士前期課程修了。2010年『孤鷹の天』でデビュー。同作で中山義秀文学賞を受賞。13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、16年『若冲』で親鸞賞、20年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、21年『星落ちて、なお』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977年、京都府生まれ。同志社大学大学院博士前期課程修了。2010年『孤鷹の天』でデビュー。同作で中山義秀文学賞を受賞。13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、16年『若冲』で親鸞賞、20年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、21年『星落ちて、なお』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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八世紀の奈良、玄〓と吉備真備の企みによって海を渡ってきた男がいた。その名は袁晋卿。遣唐使に伴われて唐の長安から来朝し、押し寄せる不安と後悔の念にかられながら孤独な生活を余儀なくされていた晋卿は、浮浪児たちと出会い、心を通わせていく。彼はなぜ日本に連れてこられたのか。言葉も通じない唐人と戸籍のない子どもたち、それぞれが争いの渦の中でもがき生きる―。彼らの人間模様を、稀代の作家が精緻な筆致で描く、衝撃のデビュー作『孤鷹の天』へと続く物語。