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動物生態学
出版社名:山と溪谷社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-635-06376-0
207P 19cm
拡がるヒルと脱皮の謎 ぼくらのヤマビル研究記
樋口大良/著 子どもヤマビル研究会/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:進む研究、広がる視野!!子どもたちのヤマビル研究はとどまることを知りません。三重県鈴鹿山脈の山すそに住む子どもたちが、嫌われ者の吸血生物・ヤマビルを好奇心をもって研究し、常識を覆す発見をしています。そんな研究成果をまとめた『ヒルは木から落ちてこない。ぼくらのヤマビル研究記』(現ヤマケイ文庫)が2021年に刊行されると大きな反響がありました。本書は、その第2弾としてヒルの一生のうちで目撃例がほぼなかった「産卵の瞬間」の撮影とヒルの「脱皮」の詳細な調査。そうして、いまだ謎に包まれた「ヒルの一生」の解明に、子どもたちが迫ります。また、第1弾に引き続き、近年話題となっている「ヒルの分布拡大」…(
続く
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内容紹介:進む研究、広がる視野!!子どもたちのヤマビル研究はとどまることを知りません。三重県鈴鹿山脈の山すそに住む子どもたちが、嫌われ者の吸血生物・ヤマビルを好奇心をもって研究し、常識を覆す発見をしています。そんな研究成果をまとめた『ヒルは木から落ちてこない。ぼくらのヤマビル研究記』(現ヤマケイ文庫)が2021年に刊行されると大きな反響がありました。本書は、その第2弾としてヒルの一生のうちで目撃例がほぼなかった「産卵の瞬間」の撮影とヒルの「脱皮」の詳細な調査。そうして、いまだ謎に包まれた「ヒルの一生」の解明に、子どもたちが迫ります。また、第1弾に引き続き、近年話題となっている「ヒルの分布拡大」についても引き続き調査・研究が続いています。そして、書籍を刊行したことで、各地で講演会に呼ばれたり、他地域の子どもたちとの交流などが増え、ついにNHKの番組にも出演するまでになりました。
NHK・Eテレ「ヴィランの言い分」出演で話題!待望の第2弾。子どもたちの好奇心と探求心は止まりません!!世界初?分布が拡がるヒルを追い、産卵動画の撮影に成功。そして、あまり知られていない脱皮の謎を詳細に調査。
もくじ情報:第1章 初めての出演依頼;第2章 ヤマビルの命のつながりを求めて 産卵行動の観察;第3章 ヤマビルの命のつながりを求めて ヒルは脱皮する!;第4章 ヤマビルを拡げているのは誰だ?;第5章 ヒル研、社会と交流する;第6章 NHK・Eテレ「ヴィランの言い分」に出演!
著者プロフィール
樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている。2021年に『ヒルか木から落ちてこない。ぼくらのヤマビル研究記』を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている。2021年に『ヒルか木から落ちてこない。ぼくらのヤマビル研究記』を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記/ヤマケイ文庫
樋口大良/著 子どもヤマビル研究会/〔著〕
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もくじ情報:第1章 初めての出演依頼;第2章 ヤマビルの命のつながりを求めて 産卵行動の観察;第3章 ヤマビルの命のつながりを求めて ヒルは脱皮する!;第4章 ヤマビルを拡げているのは誰だ?;第5章 ヒル研、社会と交流する;第6章 NHK・Eテレ「ヴィランの言い分」に出演!