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講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-06-540858-2
287P 15cm
旅する小説/講談社文庫 み68-3
宮内悠介/〔ほか著〕
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大!宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生--。最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー!宮内悠介 「国境の子」対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。藤井太洋 「月の高さ」旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。小川 哲 「ちょっとした奇跡」自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。深緑野分 「水星号は移動する」移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう?森 晶麿 「グレーテルの帰還」あの夏、最…(
続く
)
内容紹介:さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大!宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生--。最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー!宮内悠介 「国境の子」対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。藤井太洋 「月の高さ」旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。小川 哲 「ちょっとした奇跡」自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。深緑野分 「水星号は移動する」移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう?森 晶麿 「グレーテルの帰還」あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えた--。石川宗生 「シャカシャカ」地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。
日本と韓国。近いようで遠い距離を越えて、「ぼく」は父に会いに行こうと決めた(宮内悠介「国境の子」)。自転が止まった地球。昼夜の境目を進む船の若き乗船員マオには、小さな願い事があった(小川哲「ちょっとした奇跡」)―旬な作家たちが描くボーダーを乗り越える物語。(『Voyage 想像見聞録』改題)
著者プロフィール
宮内 悠介(ミヤウチ ユウスケ)
1979年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年に「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞しデビュー。『盤上の夜』で第33回日本SF大賞、『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞、『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、『あとは野となれ大和撫子』で第49回星雲賞、『遠い他国でひょんと死ぬるや』で第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞
宮内 悠介(ミヤウチ ユウスケ)
1979年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年に「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞しデビュー。『盤上の夜』で第33回日本SF大賞、『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞、『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、『あとは野となれ大和撫子』で第49回星雲賞、『遠い他国でひょんと死ぬるや』で第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞
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