ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
戦争
出版社名:白水社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-560-09195-1
221P 20cm
イーゼルの丘から 終戦80年「無言館」の明日
窪島誠一郎/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:福島原発が霞む浪江町の小高い丘に、百脚のイーゼルが海に向かって立ち並ぶ。姿なき戦没画学生と共にあるための最後のミッション。
福島原発が遠く霞む浪江町の小高い丘に、約百脚のイーゼルが海に向かって立ち並ぶ…。姿なき戦没画学生と共にある、自分史を象徴する場として造成した、著者最後のミッション。
もくじ情報:1(決壊の時代;勲章の秋;「証言者」はふえている;「陰茎ガン」の話;相克の美術館 ほか);2(再び、相克の美術館について;画学生の絶唱;「ある展覧会」のこと1;「ある展覧会」のこと2;自分とは何者か ほか)
内容紹介:福島原発が霞む浪江町の小高い丘に、百脚のイーゼルが海に向かって立ち並ぶ。姿なき戦没画学生と共にあるための最後のミッション。
福島原発が遠く霞む浪江町の小高い丘に、約百脚のイーゼルが海に向かって立ち並ぶ…。姿なき戦没画学生と共にある、自分史を象徴する場として造成した、著者最後のミッション。
もくじ情報:1(決壊の時代;勲章の秋;「証言者」はふえている;「陰茎ガン」の話;相克の美術館 ほか);2(再び、相克の美術館について;画学生の絶唱;「ある展覧会」のこと1;「ある展覧会」のこと2;自分とは何者か ほか)
著者プロフィール
窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
1941年東京生まれ。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。2016年、平和活動への貢献により第一回「澄和」フューチャリスト賞受賞。主要著書『「無言館」ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
1941年東京生まれ。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。2016年、平和活動への貢献により第一回「澄和」フューチャリスト賞受賞。主要著書『「無言館」ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
生きとし生けるものへ 窪島誠一郎「遺言」対談集
窪島誠一郎/著 中村桂子/〔ほか述〕
戦争と美術 戦後80年、若者たちに伝えたい/深読みNow 15
安斎育郎/著 窪島誠一郎/著 佐喜眞道夫/著
無言館はなぜつくられたのか
野見山暁治/著 窪島誠一郎/著
読むこと観ること
窪島誠一郎/著
枕頭の一書 作家たちが読んだ人生最後の本
窪島誠一郎/著
のこしてゆくもの 窪島誠一郎詩集
窪島誠一郎/著
父水上勉 新装版
窪島誠一郎/著
流木記 ある美術館主の80年
窪島誠一郎/著
「無言館」の庭から 続
窪島誠一郎/著
福島原発が遠く霞む浪江町の小高い丘に、約百脚のイーゼルが海に向かって立ち並ぶ…。姿なき戦没画学生と共にある、自分史を象徴する場として造成した、著者最後のミッション。
もくじ情報:1(決壊の時代;勲章の秋;「証言者」はふえている;「陰茎ガン」の話;相克の美術館 ほか);2(再び、相克の美術館について;画学生の絶唱;「ある展覧会」のこと1;「ある展覧会」のこと2;自分とは何者か ほか)
福島原発が遠く霞む浪江町の小高い丘に、約百脚のイーゼルが海に向かって立ち並ぶ…。姿なき戦没画学生と共にある、自分史を象徴する場として造成した、著者最後のミッション。
もくじ情報:1(決壊の時代;勲章の秋;「証言者」はふえている;「陰茎ガン」の話;相克の美術館 ほか);2(再び、相克の美術館について;画学生の絶唱;「ある展覧会」のこと1;「ある展覧会」のこと2;自分とは何者か ほか)