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出版社名:集英社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-08-721379-9
221P 18cm
限界を外す レジェンドが教える「負けない心と体」の作り方/集英社新書 1279
葛西紀明/著
組合員価格 税込 960
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:50代に入っても国内大会で連続優勝し、世界の舞台に返り咲いたスキージャンパー葛西紀明。8度の五輪出場を果たし「レジェンド」と呼ばれる男は、ランニングをはじめとした練習法、習慣を工夫することで心技体を整え、現役選手として年齢の壁を超え続けている。 「負けたくない」気持ちを原動力に、妥協せず積み重ねた努力とは? 自らの限界を外してきた軌跡、そして年齢を重ねても成果を出し、挑戦し続けるための思考法、セルフマネジメントの極意を語る。  ◆目次◆ 第1章 限界を外すことで進化してきた 第2章 どん底からの復活 第3章 限界を超すメンタルをつくる 第4章 限界を外す体のつくり方  ◆主な内容◆ …(続く
内容紹介:50代に入っても国内大会で連続優勝し、世界の舞台に返り咲いたスキージャンパー葛西紀明。8度の五輪出場を果たし「レジェンド」と呼ばれる男は、ランニングをはじめとした練習法、習慣を工夫することで心技体を整え、現役選手として年齢の壁を超え続けている。 「負けたくない」気持ちを原動力に、妥協せず積み重ねた努力とは? 自らの限界を外してきた軌跡、そして年齢を重ねても成果を出し、挑戦し続けるための思考法、セルフマネジメントの極意を語る。  ◆目次◆ 第1章 限界を外すことで進化してきた 第2章 どん底からの復活 第3章 限界を超すメンタルをつくる 第4章 限界を外す体のつくり方  ◆主な内容◆ ●4年ぶりの復活 ●51歳で見直した減量とランニング ●ランニングは一石三鳥のトレーニング ●限界は少しずつ外す ●50歳を超えても進化している理由 ●「負けたくない」という気持ちが原動力 ●コントロールできるのは自分だけ ●三日坊主にならないために ●コンフォートゾーンを超える ●若い選手から刺激をもらう ●20年かけて完成したジャンプ ●逆境こそがチャンス ●53歳の練習メニュー  ◆著者略歴◆ 葛西紀明(かさい・のりあき) 1972年、北海道出身。スキージャンプ選手。株式会社土屋ホーム、スキー部選手兼任監督。2014年ソチ冬季オリンピック個人銀メダリスト。1992年のアルベールビル五輪に19歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレークシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多、計8回の冬季五輪に出場。国内外で「レジェンド」と称される。ほかワールドカップ最年長優勝記録、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど7つのギネス記録を保持。
五〇代に入っても国内大会で連続優勝し、世界の舞台に返り咲いたスキージャンパー葛西紀明。八度の五輪出場を果たし「レジェンド」と呼ばれる男は、ランニングをはじめとした練習法、習慣を工夫することで心技体を整え、現役選手として年齢の壁を超え続けている。「負けたくない」気持ちを原動力に、妥協せず積み重ねた努力とは?自らの限界を外してきた軌跡、そして年齢を重ねても成果を出し、挑戦し続けるための思考法、セルフマネジメントの極意を語る。
もくじ情報:第1章 限界を外すことで進化してきた(4年ぶりの復活;51歳で見直した減量とランニング ほか);第2章 どん底からの復活(どん底まで落ちる;フィンランド式トレーニングと出会う ほか);第3章 限界を超すメンタルをつくる(現役を続けていられる理由;脳にストレスをかけない ほか);第4章 限界を外す体のつくり方(53歳の練習メニュー;肉体の限界を外すストレッチ ほか)
著者プロフィール
葛西 紀明(カサイ ノリアキ)
1972年、北海道出身。スキージャンプ選手。株式会社土屋ホーム、スキー部選手兼任監督。2014年ソチ冬季オリンピック個人銀メダリスト。1992年のアルベールビル五輪に一九歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレークシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多、計八回の冬季五輪に出場。国内外で「レジェンド」と称される。ほかワールドカップ最年長優勝記録、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど七つのギネス記録を保持(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
葛西 紀明(カサイ ノリアキ)
1972年、北海道出身。スキージャンプ選手。株式会社土屋ホーム、スキー部選手兼任監督。2014年ソチ冬季オリンピック個人銀メダリスト。1992年のアルベールビル五輪に一九歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレークシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多、計八回の冬季五輪に出場。国内外で「レジェンド」と称される。ほかワールドカップ最年長優勝記録、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど七つのギネス記録を保持(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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