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心理療法
出版社名:遠見書房
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-86616-231-7
171P 21cm
みんなの認知行動療法 ケース・フォーミュレーションを使いこなす
下山晴彦/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
パッケージCBTからカスタマイズCBTへ。ケース・フォーミュレーションのコツとポイント。
もくじ情報:第1部 全ての心理療法の基礎には「物語」がある(認知行動療法を学ぶ意味;認知行動療法の基礎とは何か;認知行動療法の物語プロセスを学ぶ);第2部 「物語」に関わる認知行動療法のコツを知る(コツ1 視点の転換;コツ2 現実への直面を目指す;コツ3 問題の外在化;コツ4 クライエントと並ぶ関係;コツ5 複雑な現実に介入する);第3部 ケース・フォーミュレーションは「物語」の筋を可視化する(ケース・フォーミュレーションとは何か;ケース・フォーミュレーションの使い方;現在の問題状況のケース・フォーミュレ…(
続く
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パッケージCBTからカスタマイズCBTへ。ケース・フォーミュレーションのコツとポイント。
もくじ情報:第1部 全ての心理療法の基礎には「物語」がある(認知行動療法を学ぶ意味;認知行動療法の基礎とは何か;認知行動療法の物語プロセスを学ぶ);第2部 「物語」に関わる認知行動療法のコツを知る(コツ1 視点の転換;コツ2 現実への直面を目指す;コツ3 問題の外在化;コツ4 クライエントと並ぶ関係;コツ5 複雑な現実に介入する);第3部 ケース・フォーミュレーションは「物語」の筋を可視化する(ケース・フォーミュレーションとは何か;ケース・フォーミュレーションの使い方;現在の問題状況のケース・フォーミュレーションを作る;問題の発展経過のケース・フォーミュレーションを作る);第4部 認知行動療法の枠組みでケース・フォーミュレーションを作ってみる(認知療法のケース・フォーミュレーションを作る;行動療法のケース・フォーミュレーションを作る;カスタマイズ認知行動療法に向けて);第5部 ケース・フォーミュレーションで「物語」の筋を読み変えていく(ケース・フォーミュレーションの臨床活用;「ケース・フォーミュレーションを作る」段階での臨床活用;「ケース・フォーミュレーションを共有する」段階での臨床活用;「ケース・フォーミュレーションを使う」段階での臨床活用)
著者プロフィール
下山 晴彦(シモヤマ ハルヒコ)
跡見学園女子大学心理学部教授(心理教育相談所長併任)。東京大学名誉教授。東京認知行動療法センター/東京発達・家族センター代表心理職。臨床心理iNEXT主宰。東京大学大学院教育学研究科修了。博士(教育学)。公認心理師・臨床心理士。東京大学学生相談所、東京工業大学保健管理センター、東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コースを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下山 晴彦(シモヤマ ハルヒコ)
跡見学園女子大学心理学部教授(心理教育相談所長併任)。東京大学名誉教授。東京認知行動療法センター/東京発達・家族センター代表心理職。臨床心理iNEXT主宰。東京大学大学院教育学研究科修了。博士(教育学)。公認心理師・臨床心理士。東京大学学生相談所、東京工業大学保健管理センター、東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コースを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 全ての心理療法の基礎には「物語」がある(認知行動療法を学ぶ意味;認知行動療法の基礎とは何か;認知行動療法の物語プロセスを学ぶ);第2部 「物語」に関わる認知行動療法のコツを知る(コツ1 視点の転換;コツ2 現実への直面を目指す;コツ3 問題の外在化;コツ4 クライエントと並ぶ関係;コツ5 複雑な現実に介入する);第3部 ケース・フォーミュレーションは「物語」の筋を可視化する(ケース・フォーミュレーションとは何か;ケース・フォーミュレーションの使い方;現在の問題状況のケース・フォーミュレ…(続く)
もくじ情報:第1部 全ての心理療法の基礎には「物語」がある(認知行動療法を学ぶ意味;認知行動療法の基礎とは何か;認知行動療法の物語プロセスを学ぶ);第2部 「物語」に関わる認知行動療法のコツを知る(コツ1 視点の転換;コツ2 現実への直面を目指す;コツ3 問題の外在化;コツ4 クライエントと並ぶ関係;コツ5 複雑な現実に介入する);第3部 ケース・フォーミュレーションは「物語」の筋を可視化する(ケース・フォーミュレーションとは何か;ケース・フォーミュレーションの使い方;現在の問題状況のケース・フォーミュレーションを作る;問題の発展経過のケース・フォーミュレーションを作る);第4部 認知行動療法の枠組みでケース・フォーミュレーションを作ってみる(認知療法のケース・フォーミュレーションを作る;行動療法のケース・フォーミュレーションを作る;カスタマイズ認知行動療法に向けて);第5部 ケース・フォーミュレーションで「物語」の筋を読み変えていく(ケース・フォーミュレーションの臨床活用;「ケース・フォーミュレーションを作る」段階での臨床活用;「ケース・フォーミュレーションを共有する」段階での臨床活用;「ケース・フォーミュレーションを使う」段階での臨床活用)