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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-12-207700-3
291P 16cm
本と校正/中公文庫 は82-1
長谷川鑛平/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:赤ペンを握って三十有余年。練達の校正者が誤植列伝から普遍的な校正の心構えまでユーモアたっぷりに綴る。コラムと新・校正練習問題を増補。〈解説〉牟田都子
「都合ついたら、明日からでも出て来てくれないか」。林達夫に呼ばれて行った先にあったのは『細雪』の校正刷りだった―岩波書店と中央公論社で校正者として赤ペンを握ること三十有余年。伝説の校閲部部長が、誤植列伝から普遍的な校正の心構えまで、ユーモアたっぷりに綴る。新たなコラム三篇と新・校正練習問題を付す。
もくじ情報:校正歴三十余年;校正とその周辺(誤植の恐ろしさ;校正とは何か;無誤植ということ ほか);校正十話(落丁・乱丁・誤植;〈常識的〉校…(
続く
)
内容紹介:赤ペンを握って三十有余年。練達の校正者が誤植列伝から普遍的な校正の心構えまでユーモアたっぷりに綴る。コラムと新・校正練習問題を増補。〈解説〉牟田都子
「都合ついたら、明日からでも出て来てくれないか」。林達夫に呼ばれて行った先にあったのは『細雪』の校正刷りだった―岩波書店と中央公論社で校正者として赤ペンを握ること三十有余年。伝説の校閲部部長が、誤植列伝から普遍的な校正の心構えまで、ユーモアたっぷりに綴る。新たなコラム三篇と新・校正練習問題を付す。
もくじ情報:校正歴三十余年;校正とその周辺(誤植の恐ろしさ;校正とは何か;無誤植ということ ほか);校正十話(落丁・乱丁・誤植;〈常識的〉校正をめぐって;〓外、校正子を叱る ほか);校正の技術(難字難語はまだ生きている;国語の生態;活版印刷とは? ほか)
著者プロフィール
長谷川 鑛平(ハセガワ コウヘイ)
1908年名古屋市生まれ。法政大学文学部哲学科卒。在学中の31年にはじめて岩波書店で校正に携わる。46年、中央公論社へ。谷崎潤一郎『細雪』の校正に携わる。中央公論社校閲部部長在職中から、法政大学講師を兼務(倫理学)。本州大学(のち長野大学)教授。1995年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 鑛平(ハセガワ コウヘイ)
1908年名古屋市生まれ。法政大学文学部哲学科卒。在学中の31年にはじめて岩波書店で校正に携わる。46年、中央公論社へ。谷崎潤一郎『細雪』の校正に携わる。中央公論社校閲部部長在職中から、法政大学講師を兼務(倫理学)。本州大学(のち長野大学)教授。1995年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「都合ついたら、明日からでも出て来てくれないか」。林達夫に呼ばれて行った先にあったのは『細雪』の校正刷りだった―岩波書店と中央公論社で校正者として赤ペンを握ること三十有余年。伝説の校閲部部長が、誤植列伝から普遍的な校正の心構えまで、ユーモアたっぷりに綴る。新たなコラム三篇と新・校正練習問題を付す。
もくじ情報:校正歴三十余年;校正とその周辺(誤植の恐ろしさ;校正とは何か;無誤植ということ ほか);校正十話(落丁・乱丁・誤植;〈常識的〉校…(続く)
「都合ついたら、明日からでも出て来てくれないか」。林達夫に呼ばれて行った先にあったのは『細雪』の校正刷りだった―岩波書店と中央公論社で校正者として赤ペンを握ること三十有余年。伝説の校閲部部長が、誤植列伝から普遍的な校正の心構えまで、ユーモアたっぷりに綴る。新たなコラム三篇と新・校正練習問題を付す。
もくじ情報:校正歴三十余年;校正とその周辺(誤植の恐ろしさ;校正とは何か;無誤植ということ ほか);校正十話(落丁・乱丁・誤植;〈常識的〉校正をめぐって;〓外、校正子を叱る ほか);校正の技術(難字難語はまだ生きている;国語の生態;活版印刷とは? ほか)