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生化学
出版社名:羊土社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7581-2285-6
265P 26cm
実験デザインからわかるCRISPRスクリーニング実践テキスト 実験規模の設定から、表現型アッセイの組み立て、遺伝子同定まで、自在にカスタマイズする極意とプロトコール
遊佐宏介/編集 樽本雄介/編集
組合員価格 税込
7,722
円
(通常価格 税込 8,580円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:概論 CRISPRが一新した現代の遺伝子同定;第1章 基本フローと各フローにおける検討ポイント(CRISPRスクリーニングで最も重要な「数」を理解する;ゲノム編集手法~種類と選び方 ほか);第2章 実践 基本プロトコール(レンチウイルスの基本操作―ウイルス作製と細胞への感染;Cas9レポーターアッセイ ほか);第3章 実践 応用プロトコール(抗がん剤耐性・感受性因子の探索;ウイルスの増殖にかかわる宿主遺伝子の探索 ほか);第4章 発展的な活用事例(スキャニングとしての利用:タンパク質機能ドメインの解析;遺伝子間の機能的相互作用を狙ったCRISPRスクリーニング ほか)
もくじ情報:概論 CRISPRが一新した現代の遺伝子同定;第1章 基本フローと各フローにおける検討ポイント(CRISPRスクリーニングで最も重要な「数」を理解する;ゲノム編集手法~種類と選び方 ほか);第2章 実践 基本プロトコール(レンチウイルスの基本操作―ウイルス作製と細胞への感染;Cas9レポーターアッセイ ほか);第3章 実践 応用プロトコール(抗がん剤耐性・感受性因子の探索;ウイルスの増殖にかかわる宿主遺伝子の探索 ほか);第4章 発展的な活用事例(スキャニングとしての利用:タンパク質機能ドメインの解析;遺伝子間の機能的相互作用を狙ったCRISPRスクリーニング ほか)
著者プロフィール
遊佐 宏介(ユサ コウスケ)
2005年、大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(医学)。’07~’12年英国ウェルカムサンガー研究所研究員、’12~’18年同グループリーダー。’18年から京都大学ウイルス・再生医科学研究所(現・医生物学研究所)教授。大学院時代のマウスES細胞でのゲノム改変をきっかけに長年遺伝学ツールの開発に従事、’12年独立した年にCRISPRに出会い、哺乳類細胞におけるスクリーニング法を確立させた。共同研究を通してさまざまなプロジェクトに関わりながら、がんと多能性幹細胞分野での応用研究に注力している
遊佐 宏介(ユサ コウスケ)
2005年、大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(医学)。’07~’12年英国ウェルカムサンガー研究所研究員、’12~’18年同グループリーダー。’18年から京都大学ウイルス・再生医科学研究所(現・医生物学研究所)教授。大学院時代のマウスES細胞でのゲノム改変をきっかけに長年遺伝学ツールの開発に従事、’12年独立した年にCRISPRに出会い、哺乳類細胞におけるスクリーニング法を確立させた。共同研究を通してさまざまなプロジェクトに関わりながら、がんと多能性幹細胞分野での応用研究に注力している
2005年、大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(医学)。’07~’12年英国ウェルカムサンガー研究所研究員、’12~’18年同グループリーダー。’18年から京都大学ウイルス・再生医科学研究所(現・医生物学研究所)教授。大学院時代のマウスES細胞でのゲノム改変をきっかけに長年遺伝学ツールの開発に従事、’12年独立した年にCRISPRに出会い、哺乳類細胞におけるスクリーニング法を確立させた。共同研究を通してさまざまなプロジェクトに関わりながら、がんと多能性幹細胞分野での応用研究に注力している
2005年、大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(医学)。’07~’12年英国ウェルカムサンガー研究所研究員、’12~’18年同グループリーダー。’18年から京都大学ウイルス・再生医科学研究所(現・医生物学研究所)教授。大学院時代のマウスES細胞でのゲノム改変をきっかけに長年遺伝学ツールの開発に従事、’12年独立した年にCRISPRに出会い、哺乳類細胞におけるスクリーニング法を確立させた。共同研究を通してさまざまなプロジェクトに関わりながら、がんと多能性幹細胞分野での応用研究に注力している