ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
仏教エッセイ
出版社名:法藏館
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8318-5736-1
129P 19cm
千のことば、一つのこころ 薬師寺と土がつなぐ縁
加藤朝胤/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
薬師寺管主がつむいできた「千文字説法」から薬師寺についてもっと詳しくなれるお話を一書に。また、ご縁のある陶芸家五名(森陶岳、川瀬忍、三輪休雪〈十三代〉、堀俊郎、樂吉左衞門〈十六代〉)との対談を収録。
もくじ情報:私の歩いた道;責任ある立場に就任して;薬師寺の使命;金堂再建への道;国宝東塔大修理完成に向けて;命を未来に繋ぐこと;薬師寺の吉祥天;薬師寺の散華―宝玉散華の初公開;悔過の本質;高田好胤管長の玄奘三蔵顕彰への思い;平山郁夫画伯の玄奘三蔵顕彰への思い;伝統文化の継承;二帝の愛の結晶;天武天皇とお写経;法相宗と慈恩会;水の力;お身拭いで心も清く;福徳の守護神・吉祥天女;元号は「和銅」、貨幣は…(
続く
)
薬師寺管主がつむいできた「千文字説法」から薬師寺についてもっと詳しくなれるお話を一書に。また、ご縁のある陶芸家五名(森陶岳、川瀬忍、三輪休雪〈十三代〉、堀俊郎、樂吉左衞門〈十六代〉)との対談を収録。
もくじ情報:私の歩いた道;責任ある立場に就任して;薬師寺の使命;金堂再建への道;国宝東塔大修理完成に向けて;命を未来に繋ぐこと;薬師寺の吉祥天;薬師寺の散華―宝玉散華の初公開;悔過の本質;高田好胤管長の玄奘三蔵顕彰への思い;平山郁夫画伯の玄奘三蔵顕彰への思い;伝統文化の継承;二帝の愛の結晶;天武天皇とお写経;法相宗と慈恩会;水の力;お身拭いで心も清く;福徳の守護神・吉祥天女;元号は「和銅」、貨幣は「和同」―「わどうかいほう」か「わどうかいちん」か;お薬師様の功徳〔ほか〕
著者プロフィール
加藤 朝胤(カトウ チョウイン)
1949年、愛知県生まれ。23歳の時、薬師寺に入山し、高田好胤和上に師事。日本大学法学部卒業。龍谷大学文学部佛教学科卒業。薬師寺執事長、法相宗宗務長等を歴任。2019年、薬師寺管主就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 朝胤(カトウ チョウイン)
1949年、愛知県生まれ。23歳の時、薬師寺に入山し、高田好胤和上に師事。日本大学法学部卒業。龍谷大学文学部佛教学科卒業。薬師寺執事長、法相宗宗務長等を歴任。2019年、薬師寺管主就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
よみがえる白鳳の美 国宝薬師寺東塔解体大修理全記録
加藤朝胤/著 鈴木嘉吉/著 星野安治/著 池田藍子/著 青木敬/著 米川裕治/著 村上隆/著
今あるものに気づきなさい
加藤朝胤/著
もくじ情報:私の歩いた道;責任ある立場に就任して;薬師寺の使命;金堂再建への道;国宝東塔大修理完成に向けて;命を未来に繋ぐこと;薬師寺の吉祥天;薬師寺の散華―宝玉散華の初公開;悔過の本質;高田好胤管長の玄奘三蔵顕彰への思い;平山郁夫画伯の玄奘三蔵顕彰への思い;伝統文化の継承;二帝の愛の結晶;天武天皇とお写経;法相宗と慈恩会;水の力;お身拭いで心も清く;福徳の守護神・吉祥天女;元号は「和銅」、貨幣は…(続く)
もくじ情報:私の歩いた道;責任ある立場に就任して;薬師寺の使命;金堂再建への道;国宝東塔大修理完成に向けて;命を未来に繋ぐこと;薬師寺の吉祥天;薬師寺の散華―宝玉散華の初公開;悔過の本質;高田好胤管長の玄奘三蔵顕彰への思い;平山郁夫画伯の玄奘三蔵顕彰への思い;伝統文化の継承;二帝の愛の結晶;天武天皇とお写経;法相宗と慈恩会;水の力;お身拭いで心も清く;福徳の守護神・吉祥天女;元号は「和銅」、貨幣は「和同」―「わどうかいほう」か「わどうかいちん」か;お薬師様の功徳〔ほか〕