内容紹介：世界を動かしていたのは何者だったのか？アメリカ大統領選挙で見えたもの日本人の立ち位置と今後の向かうべき方向とは！？
トランプ大統領は情熱だけではなく「知恵」と「勇気」と「実行力」をもってＦＲＢ解体などに動き出した！ディープステートの仕組みを、図表でわかりやすく解説！「大調和」とは―日本人ひとり一人が役割を自覚し、その力を活かすとき、社会全体は、まるで生命体のように調和のうちに動きはじめるのです。
もくじ情報：第１章　アメリカ大統領選挙から見える世界の潮流；第２章　政府紙幣とマネーの信用創造とは何か；第３章　世界運営の仕組み；第４章　日本人に必要な「勇気」―いま、意識を整えるとき；第５章　「中今」を生きる；第６章　新しい時代のための「大調和」的な生き方

矢作　直樹(ヤハギ　ナオキ)
１９５６年、神奈川県生まれ。８１年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科、救急・集中治療、内科、手術部などを経験。９９年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。２００１年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、１５年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。１６年３月に任期満了し退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）