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日本中世史
出版社名:戎光祥出版
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-86403-598-9
166P 21cm
図説藤堂高虎 乱世を駆け抜けた稀代の名将
諏訪勝則/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:卓越した築城技術と、多くの先鋒を任された軍才豊臣兄弟と徳川家康、時代の覇者に信頼された戦国随一の”猛将”天下人と共に歩んだ激動の生涯を最新研究で解き明かす!
卓越した築城術、秀長・家康に愛された人間力。「我れ亡き後、国家に万一のことあれば高虎を先鋒とせよ」家康が絶大な信頼を寄せたその激動の生涯を最新研究で解き明かす!
もくじ情報:1 高虎の生誕と若き日の活動 弘治二年(一五五六)~元亀三年(一五七二)(高虎が近江国犬上郡藤堂村で誕生する;室町時代の藤堂氏と浅井氏に仕えた父虎高・母とら ほか);2 信長のもとで武将として活動する 元亀四年(一五七三)~天正十年(一五八二)(阿閉貞征のも…(
続く
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内容紹介:卓越した築城技術と、多くの先鋒を任された軍才豊臣兄弟と徳川家康、時代の覇者に信頼された戦国随一の”猛将”天下人と共に歩んだ激動の生涯を最新研究で解き明かす!
卓越した築城術、秀長・家康に愛された人間力。「我れ亡き後、国家に万一のことあれば高虎を先鋒とせよ」家康が絶大な信頼を寄せたその激動の生涯を最新研究で解き明かす!
もくじ情報:1 高虎の生誕と若き日の活動 弘治二年(一五五六)~元亀三年(一五七二)(高虎が近江国犬上郡藤堂村で誕生する;室町時代の藤堂氏と浅井氏に仕えた父虎高・母とら ほか);2 信長のもとで武将として活動する 元亀四年(一五七三)~天正十年(一五八二)(阿閉貞征のもとから出奔、磯野員昌、津田信澄の家臣となる;越前一向一揆攻めと、秀吉・光秀による丹波・但馬攻略戦に従軍 ほか);3 秀吉・秀長兄弟の腹心の武将として 天正十年(一五八二)~慶長五年(一六〇〇)(山崎合戦で光秀を撃破、丹羽長秀の子高吉を養子に迎える;賎ケ岳で柴田勝家と戦い負傷、戦功で伊勢の領地を加増さる ほか);4 家康・秀忠父子の参謀としての活動 慶長六年(一六〇一)~寛永七年(一六二九)(待望の実子高次が誕生、領国伊予の支配体制を整備;加藤家ともめ事が発生、養子高吉が蟄居 ほか)
著者プロフィール
諏訪 勝則(スワ マサノリ)
1965年、神奈川県生まれ。現在、戦国史研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
諏訪 勝則(スワ マサノリ)
1965年、神奈川県生まれ。現在、戦国史研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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卓越した築城術、秀長・家康に愛された人間力。「我れ亡き後、国家に万一のことあれば高虎を先鋒とせよ」家康が絶大な信頼を寄せたその激動の生涯を最新研究で解き明かす!
もくじ情報:1 高虎の生誕と若き日の活動 弘治二年(一五五六)~元亀三年(一五七二)(高虎が近江国犬上郡藤堂村で誕生する;室町時代の藤堂氏と浅井氏に仕えた父虎高・母とら ほか);2 信長のもとで武将として活動する 元亀四年(一五七三)~天正十年(一五八二)(阿閉貞征のもとから出奔、磯野員昌、津田信澄の家臣となる;越前一向一揆攻めと、秀吉・光秀による丹波・但馬攻略戦に従軍 ほか);3 秀吉・秀長兄弟の腹心の武将として 天正十年(一五八二)~慶長五年(一六〇〇)(山崎合戦で光秀を撃破、丹羽長秀の子高吉を養子に迎える;賎ケ岳で柴田勝家と戦い負傷、戦功で伊勢の領地を加増さる ほか);4 家康・秀忠父子の参謀としての活動 慶長六年(一六〇一)~寛永七年(一六二九)(待望の実子高次が誕生、領国伊予の支配体制を整備;加藤家ともめ事が発生、養子高吉が蟄居 ほか)