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出版社名:双葉社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-575-32010-7
107P 21cm
いつも、いつまでも。 丹波新聞「鳥部」フォトブック
森田靖久/写真と文
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:奇跡の白スズメ夫婦にモフモフの冬モズ、ギュッとくっつく子ツバメ兄弟――。
「癒される」「こんな記事だけ見ていたい」とYahoo!ニュースの写真コーナーで大人気。誰が呼んだか「丹波新聞鳥部」の野鳥記事がフォトブックになりました!
黄金色の田んぼで、一面の銀世界で、桜咲き誇る山里で、今日もただただ生きる鳥たち。レンズを向ける鳥部員の眼差しと愛あるツッコミに、クスリと笑えてジンとくる一冊です。
【著者プロフィール】森田靖久…
1982年、京都府生まれ。丹波新聞社の記者であり、丹波新聞・鳥部の部員。
考古学者を目指して奈良大学文学部文化財学科、琉球大学大学院で学ぶも、挫折。その後、祖母と見た…(続く
内容紹介:奇跡の白スズメ夫婦にモフモフの冬モズ、ギュッとくっつく子ツバメ兄弟――。
「癒される」「こんな記事だけ見ていたい」とYahoo!ニュースの写真コーナーで大人気。誰が呼んだか「丹波新聞鳥部」の野鳥記事がフォトブックになりました!
黄金色の田んぼで、一面の銀世界で、桜咲き誇る山里で、今日もただただ生きる鳥たち。レンズを向ける鳥部員の眼差しと愛あるツッコミに、クスリと笑えてジンとくる一冊です。
【著者プロフィール】森田靖久…
1982年、京都府生まれ。丹波新聞社の記者であり、丹波新聞・鳥部の部員。
考古学者を目指して奈良大学文学部文化財学科、琉球大学大学院で学ぶも、挫折。その後、祖母と見たサスペンスドラマで憧れた新聞記者を志し、2007年から現職。記事のネット配信も手掛ける。
2020年、新型コロナ禍で地域の行事が自粛となる中、読者に季節感を伝える存在として野鳥に着目。以降、野鳥撮影をスタートした。
東北や熊本などの被災地にも赴き、ボランティアをしながら現地ルポも執筆。2024年に発生した能登半島地震のルポは、「第4回ふるさと新聞アワード」で全国70の地域紙の記事の中から最優秀賞を受賞した。

YAHOO! JAPANニュース「写真コーナー」で大人気!!丹波新聞「鳥部」1stフォトブック。いっしょに生きようね。まちや野山で暮らす「隣の鳥たち」の心温まる記録。
もくじ情報:丹波地方の秋~冬;丹波地方の春~夏;丹波で生きる;個性派;盗っ鳥;白スズメ;鳥部員のお気に入り ボツ画像8選