ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-588-60379-2
350P 20cm
戦争と表象 「戦後」のポピュラーカルチャー/サピエンティア 79
堀ひかり/編 中尾知代/編
組合員価格 税込
3,069
円
(通常価格 税込 3,410円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
サブカルは何を描いてきたか?勇気、犠牲、惨禍のイメージは人々を惹きつけてやまない。映画、アニメ、ゲームが見せるのは過去か未来か、美化か批判か。戦争の体験を今こそ、考える。
もくじ情報:序論1 戦争の表象と戦後―表象の力学(中尾知代);序論2 戦後社会における「戦争の表象」へのアプローチ(堀ひかり);第1部 「反戦」とは何か、戦争批判とは何か(「反戦でない」アニメーションはいかに作られるか(大塚英志);『リーンの翼』にみる富野由悠季とアジア・太平洋戦争(藤津亮太);現代日本社会の戦争表象における「共感」と「反戦」の変容―『永遠の0』『風立ちぬ』『アルキメデスの大戦』を中心に(山本昭宏));第2部…(
続く
)
サブカルは何を描いてきたか?勇気、犠牲、惨禍のイメージは人々を惹きつけてやまない。映画、アニメ、ゲームが見せるのは過去か未来か、美化か批判か。戦争の体験を今こそ、考える。
もくじ情報:序論1 戦争の表象と戦後―表象の力学(中尾知代);序論2 戦後社会における「戦争の表象」へのアプローチ(堀ひかり);第1部 「反戦」とは何か、戦争批判とは何か(「反戦でない」アニメーションはいかに作られるか(大塚英志);『リーンの翼』にみる富野由悠季とアジア・太平洋戦争(藤津亮太);現代日本社会の戦争表象における「共感」と「反戦」の変容―『永遠の0』『風立ちぬ』『アルキメデスの大戦』を中心に(山本昭宏));第2部 戦争を読む、見る、描く、プレイする(「戦い」と「平和」の葛藤が生み出すドラマツルギー―ヒーロー物語の正義とリアリティ(足立加勇);アニメーション映画『この世界の片隅に』における軍艦青葉の空中浮揚(キム・ジュニアン);FPS戦争ゲームにみる「軍事化」のプロセス―『Call of Duty:Modern Warfare』(2019)から見えるもの(関根里奈子));第3部 捕虜・兵士・民間人の戦争を考える(捕虜映画・戦争映画としての『戦場のメリークリスマス』(中尾知代);戦後日本映画と「加害者のトラウマ」試論―『戦場でワルツを』と『ゆきゆきて、神軍』をつなぐ(堀ひかり);女性生存者の「沈黙の声」と語り―済州四・三ドキュメンタリーから(梁仁實))
著者プロフィール
堀 ひかり(ホリ ヒカリ)
東洋大学文学部国際文化コミュニケーション学科准教授
堀 ひかり(ホリ ヒカリ)
東洋大学文学部国際文化コミュニケーション学科准教授
同じ著者名で検索した本
戦争と日本アニメ 『桃太郎 海の神兵』とは何だったのか
佐野明子/編著 堀ひかり/編著 渡辺泰/〔ほか著〕
もくじ情報:序論1 戦争の表象と戦後―表象の力学(中尾知代);序論2 戦後社会における「戦争の表象」へのアプローチ(堀ひかり);第1部 「反戦」とは何か、戦争批判とは何か(「反戦でない」アニメーションはいかに作られるか(大塚英志);『リーンの翼』にみる富野由悠季とアジア・太平洋戦争(藤津亮太);現代日本社会の戦争表象における「共感」と「反戦」の変容―『永遠の0』『風立ちぬ』『アルキメデスの大戦』を中心に(山本昭宏));第2部…(続く)
もくじ情報:序論1 戦争の表象と戦後―表象の力学(中尾知代);序論2 戦後社会における「戦争の表象」へのアプローチ(堀ひかり);第1部 「反戦」とは何か、戦争批判とは何か(「反戦でない」アニメーションはいかに作られるか(大塚英志);『リーンの翼』にみる富野由悠季とアジア・太平洋戦争(藤津亮太);現代日本社会の戦争表象における「共感」と「反戦」の変容―『永遠の0』『風立ちぬ』『アルキメデスの大戦』を中心に(山本昭宏));第2部 戦争を読む、見る、描く、プレイする(「戦い」と「平和」の葛藤が生み出すドラマツルギー―ヒーロー物語の正義とリアリティ(足立加勇);アニメーション映画『この世界の片隅に』における軍艦青葉の空中浮揚(キム・ジュニアン);FPS戦争ゲームにみる「軍事化」のプロセス―『Call of Duty:Modern Warfare』(2019)から見えるもの(関根里奈子));第3部 捕虜・兵士・民間人の戦争を考える(捕虜映画・戦争映画としての『戦場のメリークリスマス』(中尾知代);戦後日本映画と「加害者のトラウマ」試論―『戦場でワルツを』と『ゆきゆきて、神軍』をつなぐ(堀ひかり);女性生存者の「沈黙の声」と語り―済州四・三ドキュメンタリーから(梁仁實))