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出版社名:経済理論学会
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-910969-70-1
131P 26cm
季刊経済理論 第62巻第3号(2025年10月)/労働価値説の再検討
経済理論学会/編
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集 労働価値説の再検討(特集にあたって(金江亮);価値論の針路―ミクロ・マクロ理論との対称軸(小幡道昭) ほか);論文(資本主義と完全雇用は両立するのか―カレツキ「完全雇用の政治的側面」の教訓(鍋島直樹);経済と環境の絶対的デカップリングは実現可能か?―OECD諸国のパネルデータを用いた分析(安藤順彦));研究ノート(生産量・投下労働量間の比例性に注目した動学的な労働価値説の証明(吉井舜也);人間問題に焦点を当てた縮小再生産表式の定式化(大西広));書評(渡辺憲正著『マルクス物象化論の研究―貨幣・資本と人格変容』(菊地賢);吉弘憲介著『アメリカにおける産業構造の変化と租税政策―ク…(続く
もくじ情報:特集 労働価値説の再検討(特集にあたって(金江亮);価値論の針路―ミクロ・マクロ理論との対称軸(小幡道昭) ほか);論文(資本主義と完全雇用は両立するのか―カレツキ「完全雇用の政治的側面」の教訓(鍋島直樹);経済と環境の絶対的デカップリングは実現可能か?―OECD諸国のパネルデータを用いた分析(安藤順彦));研究ノート(生産量・投下労働量間の比例性に注目した動学的な労働価値説の証明(吉井舜也);人間問題に焦点を当てた縮小再生産表式の定式化(大西広));書評(渡辺憲正著『マルクス物象化論の研究―貨幣・資本と人格変容』(菊地賢);吉弘憲介著『アメリカにおける産業構造の変化と租税政策―クリントンからトランプ、バイデン政権まで』(篠田剛) ほか);書評へのリプライ(『マルクス資本論 第3巻』に対する結城剛志氏の書評へのリプライ(佐々木隆治))

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