ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
天皇論
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-492-22432-8
407P 20cm
国家神道と天皇制 憲法・君主制・宗教
島薗進/編著 江藤祥平/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:宗教学、政治学、憲法学の英知を結集。日本がかつて歩んだ戦争への道を繰り返さないために「国家神道」をとらえ直す。
現代日本に、いまだ影響を及ぼす「国家神道」と、「天皇制」の論点とは。戦後の平和憲法下で「信教の自由」「政教分離」が保障されながらも、しばしば神道儀礼の国家的意義が問われる天皇制を、君主制の歴史という視点から捉え返す。日本近代のあり方を、イギリスやタイなどとの比較も交え、国際的な視野で読み解く。
もくじ情報:序章 近現代の君主制としての天皇制と国家神道;第一章 国家神道と物語論―憲法学の観点から;第二章 日本から見たイギリスの王権と宗教;第三章 君主をめぐる政教関係 タイの事…(
続く
)
内容紹介:宗教学、政治学、憲法学の英知を結集。日本がかつて歩んだ戦争への道を繰り返さないために「国家神道」をとらえ直す。
現代日本に、いまだ影響を及ぼす「国家神道」と、「天皇制」の論点とは。戦後の平和憲法下で「信教の自由」「政教分離」が保障されながらも、しばしば神道儀礼の国家的意義が問われる天皇制を、君主制の歴史という視点から捉え返す。日本近代のあり方を、イギリスやタイなどとの比較も交え、国際的な視野で読み解く。
もくじ情報:序章 近現代の君主制としての天皇制と国家神道;第一章 国家神道と物語論―憲法学の観点から;第二章 日本から見たイギリスの王権と宗教;第三章 君主をめぐる政教関係 タイの事例から;第四章 近代の神道における儒教の影響;第五章 宮中祭祀から見た近現代の皇室;第六章 天皇崇敬の広まりと軍の宗教性―尊皇の軍人・乃木希典が国家神道にもたらしたもの;第七章 国家神道と政教分離;第八章 戦後立憲主義、東アジア王権と国家神道;付章 鼎談「国家神道と政教分離」
著者プロフィール
島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生まれ。宗教学者。東京大学大学院博士課程・単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科・教授、上智大学大学院実践宗教学研究科・教授、上智大学グリーフケア研究所所長を経て、東京大学名誉教授、NPO法人東京自由大学学長、上智大学グリーフケア研究所客員所員、大正大学客員教授。専門は近代日本宗教史、宗教理論、死生学、生命倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生まれ。宗教学者。東京大学大学院博士課程・単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科・教授、上智大学大学院実践宗教学研究科・教授、上智大学グリーフケア研究所所長を経て、東京大学名誉教授、NPO法人東京自由大学学長、上智大学グリーフケア研究所客員所員、大正大学客員教授。専門は近代日本宗教史、宗教理論、死生学、生命倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
合成生物学は社会に何をもたらすか
島薗進/編著 四ノ宮成祥/編著 木賀大介/〔ほか〕著
見捨てられる〈いのち〉を考える 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
安藤泰至/編著 島薗進/編著 川口有美子/著 大谷いづみ/著 児玉真美/著
悲しみとともにどう生きるか/集英社新書 1045
入江杏/編著 柳田邦男/著 若松英輔/著 星野智幸/著 東畑開人/著 平野啓一郎/著 島薗進/著
仏教の底力 現代に求められる社会的役割
大菅俊幸/編著 島薗進/〔ほか〕著
死者の追悼と文明の岐路 二〇一一年のエジプトと日本
大稔哲也/編著 島薗進/編著
悪夢の医療史 人体実験・軍事技術・先端生命科学
W.ラフルーア/編著 G.ベーメ/編著 島薗進/編著 中村圭志/訳 秋山淑子/訳
現代日本に、いまだ影響を及ぼす「国家神道」と、「天皇制」の論点とは。戦後の平和憲法下で「信教の自由」「政教分離」が保障されながらも、しばしば神道儀礼の国家的意義が問われる天皇制を、君主制の歴史という視点から捉え返す。日本近代のあり方を、イギリスやタイなどとの比較も交え、国際的な視野で読み解く。
もくじ情報:序章 近現代の君主制としての天皇制と国家神道;第一章 国家神道と物語論―憲法学の観点から;第二章 日本から見たイギリスの王権と宗教;第三章 君主をめぐる政教関係 タイの事…(続く)
現代日本に、いまだ影響を及ぼす「国家神道」と、「天皇制」の論点とは。戦後の平和憲法下で「信教の自由」「政教分離」が保障されながらも、しばしば神道儀礼の国家的意義が問われる天皇制を、君主制の歴史という視点から捉え返す。日本近代のあり方を、イギリスやタイなどとの比較も交え、国際的な視野で読み解く。
もくじ情報:序章 近現代の君主制としての天皇制と国家神道;第一章 国家神道と物語論―憲法学の観点から;第二章 日本から見たイギリスの王権と宗教;第三章 君主をめぐる政教関係 タイの事例から;第四章 近代の神道における儒教の影響;第五章 宮中祭祀から見た近現代の皇室;第六章 天皇崇敬の広まりと軍の宗教性―尊皇の軍人・乃木希典が国家神道にもたらしたもの;第七章 国家神道と政教分離;第八章 戦後立憲主義、東アジア王権と国家神道;付章 鼎談「国家神道と政教分離」