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光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-334-10844-1
251P 16cm
椿説弓張月 4/光文社古典新訳文庫 KAキ3-4
曲亭馬琴/著 葛飾北斎/画 菱岡憲司/訳
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:王位継承をめぐる争いから内乱の様相を呈し始めた琉球王国。曚雲国師の妖術に惑わされた暗愚な尚寧王のもと、廉夫人、忠臣毛国鼎らは命を落とした。寧王女の絶体絶命の危機を救った為朝は、曚雲を討つべく南風原へと赴き利勇と対面する。そして生き延びた毛国鼎の子、鶴と亀は因縁の敵である阿公と対決。曚雲、利勇、為朝、知略と謀略がぶつかり合う三つ巴の戦いを描く。
王位継承をめぐる争いで廉夫人、忠臣毛国鼎らは命を落とした。寧王女の絶体絶命の危機を救った為朝は、曚雲国師を討つべく南風原へ赴き利勇と対面。難題を突きつけられるが、美女の海棠を介していったん、“手を結ぶ”のだった。知略と計略がぶつかり合う三つ巴の…(
続く
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内容紹介:王位継承をめぐる争いから内乱の様相を呈し始めた琉球王国。曚雲国師の妖術に惑わされた暗愚な尚寧王のもと、廉夫人、忠臣毛国鼎らは命を落とした。寧王女の絶体絶命の危機を救った為朝は、曚雲を討つべく南風原へと赴き利勇と対面する。そして生き延びた毛国鼎の子、鶴と亀は因縁の敵である阿公と対決。曚雲、利勇、為朝、知略と謀略がぶつかり合う三つ巴の戦いを描く。
王位継承をめぐる争いで廉夫人、忠臣毛国鼎らは命を落とした。寧王女の絶体絶命の危機を救った為朝は、曚雲国師を討つべく南風原へ赴き利勇と対面。難題を突きつけられるが、美女の海棠を介していったん、“手を結ぶ”のだった。知略と計略がぶつかり合う三つ巴の戦いを描く。
著者プロフィール
曲亭 馬琴(キョクテイ バキン)
1767‐1848。江戸時代の読本作家。深川生まれ。幼少の頃から俳諧、浄瑠璃本、軍記などに親しむ。14歳で主君の松平家を出たのちも仕え先を転々と変えるなど、浮浪の日々を送るが、24歳のとき山東京伝に入門を乞う。25歳で黄表紙の初作『尽用而二分狂言』を刊行。27歳で結婚。41歳の折、刊行した『椿説弓張月』が大評判となり読本作家としての地位を不動のものとした。48歳から長編読本『南総里見八犬伝』の刊行を始め、長男の死や両目失明を乗り越え、長男の嫁の助けを得て76歳のときに完結させた。82歳で亡くなる
曲亭 馬琴(キョクテイ バキン)
1767‐1848。江戸時代の読本作家。深川生まれ。幼少の頃から俳諧、浄瑠璃本、軍記などに親しむ。14歳で主君の松平家を出たのちも仕え先を転々と変えるなど、浮浪の日々を送るが、24歳のとき山東京伝に入門を乞う。25歳で黄表紙の初作『尽用而二分狂言』を刊行。27歳で結婚。41歳の折、刊行した『椿説弓張月』が大評判となり読本作家としての地位を不動のものとした。48歳から長編読本『南総里見八犬伝』の刊行を始め、長男の死や両目失明を乗り越え、長男の嫁の助けを得て76歳のときに完結させた。82歳で亡くなる
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王位継承をめぐる争いで廉夫人、忠臣毛国鼎らは命を落とした。寧王女の絶体絶命の危機を救った為朝は、曚雲国師を討つべく南風原へ赴き利勇と対面。難題を突きつけられるが、美女の海棠を介していったん、“手を結ぶ”のだった。知略と計略がぶつかり合う三つ巴の…(続く)
王位継承をめぐる争いで廉夫人、忠臣毛国鼎らは命を落とした。寧王女の絶体絶命の危機を救った為朝は、曚雲国師を討つべく南風原へ赴き利勇と対面。難題を突きつけられるが、美女の海棠を介していったん、“手を結ぶ”のだった。知略と計略がぶつかり合う三つ巴の戦いを描く。