ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
地学
>
地質学
出版社名:築地書館
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-8067-1693-8
254P 20cm
地質学者のように考える タイムフルネス、新たな時間認識
マーシャ・ビョーネルード/著 江口あとか/訳
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
地球も時間も、「今」は、過去のリズム、古いプロセスによって形作られてきている。過去、現在、未来を地質学者のように長いスパンで捉えれば、世界はちがった色どりで見えてくる。光合成を行う生命体の出現は38億年前、遊離酸素の出現は25億年前、古代の超大陸「ロディニア」誕生は8億年前、植物が陸地に定着したのが4億年前、ヒマラヤ山脈ができたのは5500万年前…。地質学者とともに壮大な地球の時間をたどり、時間の流れ方が変わった人新世の今、そして未来につながる地球と時間を考える。ロサンゼルス・タイムズ紙科学技術図書賞ファイナリスト作品。アメリカ出版者協会PROSE賞受賞作品(一般科学・一般数学部門)
もくじ情…(
続く
)
地球も時間も、「今」は、過去のリズム、古いプロセスによって形作られてきている。過去、現在、未来を地質学者のように長いスパンで捉えれば、世界はちがった色どりで見えてくる。光合成を行う生命体の出現は38億年前、遊離酸素の出現は25億年前、古代の超大陸「ロディニア」誕生は8億年前、植物が陸地に定着したのが4億年前、ヒマラヤ山脈ができたのは5500万年前…。地質学者とともに壮大な地球の時間をたどり、時間の流れ方が変わった人新世の今、そして未来につながる地球と時間を考える。ロサンゼルス・タイムズ紙科学技術図書賞ファイナリスト作品。アメリカ出版者協会PROSE賞受賞作品(一般科学・一般数学部門)
もくじ情報:プロローグ 世界は時間そのもの;第1章 豊かに存在する時間、タイムフルネス;第2章 時間を捉える道のり;第3章 地球の歩み;第4章 空気が変わる;第5章 グレート・アクセラレーション(人類活動による大変動);第6章 タイムフルネス―つながる過去と現在と未来;エピローグ 自らの力で進む
著者プロフィール
ビョーネルード,マーシャ(ビョーネルード,マーシャ)
ウィスコンシン州アップルトンにあるローレンス大学の地球科学・環境学教授。ビョーネルードの研究は、地震と造山運動の物理学に焦点を当て、基盤岩のフィールド研究と岩石力学の定量的モデルを組み合わせる。ノルウェー(スヴァールバル諸島)とカナダ(エルズミーア島)の高緯度北極圏に加え、ノルウェー本土、イタリア、ニュージーランド、スペリオル湖地域で研究を行ってきた。ミネソタ大学で地球物理学の理学士号、ウィスコンシン大学で構造地質学の博士号を取得。アメリカ地質学会フェローであり、オスロ大学(ノルウェー)とオタゴ大学(ニュージーランド)でフルブライト上級研究…(
続く
)
ビョーネルード,マーシャ(ビョーネルード,マーシャ)
ウィスコンシン州アップルトンにあるローレンス大学の地球科学・環境学教授。ビョーネルードの研究は、地震と造山運動の物理学に焦点を当て、基盤岩のフィールド研究と岩石力学の定量的モデルを組み合わせる。ノルウェー(スヴァールバル諸島)とカナダ(エルズミーア島)の高緯度北極圏に加え、ノルウェー本土、イタリア、ニュージーランド、スペリオル湖地域で研究を行ってきた。ミネソタ大学で地球物理学の理学士号、ウィスコンシン大学で構造地質学の博士号を取得。アメリカ地質学会フェローであり、オスロ大学(ノルウェー)とオタゴ大学(ニュージーランド)でフルブライト上級研究員を務めた。五大湖インディアン魚類野生生物委員会(GLIFWC)と協力し、スペリオル湖の水を脅かす採掘計画を阻止してきた。ニューヨーカー誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、ロサンゼルス・タイムズ紙の寄稿ライターであり、一般向けの著書も複数執筆している。2025年、『Turning to Stone」でジョン・バロウズ賞を受賞
もくじ情…(続く)
もくじ情報:プロローグ 世界は時間そのもの;第1章 豊かに存在する時間、タイムフルネス;第2章 時間を捉える道のり;第3章 地球の歩み;第4章 空気が変わる;第5章 グレート・アクセラレーション(人類活動による大変動);第6章 タイムフルネス―つながる過去と現在と未来;エピローグ 自らの力で進む