ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-299-07377-8
341P 16cm
戦後日本の凶悪犯罪 「鬼畜」たちの所業105/宝島SUGOI文庫 Aへ-1-219
別冊宝島編集部/編
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:凶悪犯罪が減る傾向にあるとはいえ、より犯罪は高度化し、無軌道で理不尽度も高まっています。戦後日本の凶悪犯罪を105取り上げ、その凶悪性を明らかにします。2020年に発売になった文庫『日本の凶悪犯罪』に最新の凶悪犯罪をプラスして、『戦後日本の凶悪犯罪』として再発刊。読者はより厚みを増した鬼畜たちの所業の非道さを見るでしょう。
「自分が救世主になって革命を起こす」と言い放った相模原障害者殺傷事件の犯人、植松聖死刑囚。自身の事件を苦にして自殺した父親に対して「胸がスーッとした」と言った幼女連続殺人犯の宮〓勤元死刑囚。大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件の宅間守元死刑囚は「死刑になりたいん…(
続く
)
内容紹介:凶悪犯罪が減る傾向にあるとはいえ、より犯罪は高度化し、無軌道で理不尽度も高まっています。戦後日本の凶悪犯罪を105取り上げ、その凶悪性を明らかにします。2020年に発売になった文庫『日本の凶悪犯罪』に最新の凶悪犯罪をプラスして、『戦後日本の凶悪犯罪』として再発刊。読者はより厚みを増した鬼畜たちの所業の非道さを見るでしょう。
「自分が救世主になって革命を起こす」と言い放った相模原障害者殺傷事件の犯人、植松聖死刑囚。自身の事件を苦にして自殺した父親に対して「胸がスーッとした」と言った幼女連続殺人犯の宮〓勤元死刑囚。大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件の宅間守元死刑囚は「死刑になりたいんや」と叫んだ。日本を震撼させた凶悪犯たちの心の奥に潜む狂った感情に対し、辣腕記者たちが逮捕直前取材、獄中面会、裁判傍聴を通して迫った渾身のルポ集。
もくじ情報:大1章 大量殺戮の引き金(京都アニメーション放火殺人事件(2019年)36人を惨殺した青葉真司「憎悪と怨恨の口火」今西憲之(ジャーナリスト);座間9人殺害事件(2017年)白石隆浩を連続殺人に駆り立てた「歪んだ性衝動」渋井哲也(フリーライター);「相模原障害者殺傷事件(2016年)“排外主義に心酔”の植松聖が肥大化させた「妄想」篠田博之(月刊『創』編集長);埼玉愛犬家連続殺人事件(1993年)実子たちが語った“極悪夫婦”の「本当の関係」片岡健(ルポライター);大阪教育大附属池田小児童殺傷事件(2001年)実父が少年時代の宅間守に見た“殺人鬼”の萌芽 小林俊之(フリーライター);昭和・平成「大量殺人事件」鬼畜の系譜 平成型「無差別殺人犯」の身勝手な動機 斎藤充功(ノンフィクション作家);令和の「大量殺傷」事件 ルフィ連続強盗事件と北新地ビル放火事件 九鬼淳(フリーライター));第2章 狂気の正体(埼玉本庄保険金殺人事件(1995~99年)死刑判決後も拘置所に響く八木茂の“冤罪節”小林俊之(フリーライター);淡路島5人殺害事件(2015年)法廷で「日本政府の陰謀」を訴える平野達彦 片岡健(ルポライター);東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(1988~89年)「死刑判決」にも夢うつつだった宮〓勤の頭の中 篠田博之(月刊『創』編集長);マブチモーター社長宅放火殺人事件(2002年)“末期がん”だった小田島鐵男の「最期の望み」斎藤充功(ノンフィクション作家);世間を震撼させた昭和・平成「悪女」列伝 欲望と憎悪が女を「犯罪鬼」に豹変させる 深笛義也(フリーライター);令和の「悪女」列伝 旭川女子高生殺人事件と太宰府主婦暴行死事件 九鬼淳(フリーライター));第3章 修羅場の光景(和歌山カレー事件(1998年)死刑判決に抗議する林眞須美「真紅の勝負服」篠田博之(月刊『創』編集長);北九州連続監禁殺人事件(1997~98年)天才殺人鬼・松永太の悪魔的“洗脳”の手口 豊田正義(ノンフィクションライター);北海道カレー店妻娘殺害事件(2008年)母国にも妻娘がいた「醜悪な獣」の面の皮 八木澤高明(文筆家);福岡4人組保険金連続殺人事件(1998~99年)「黒い看護師」吉田純子がみせた“傲慢”と“無反省”森功(ノンフィクション作家);昭和・平成「少年犯罪」狂気の系譜 変わりゆく“少年A”と“少女A”の実像 鈴木ユーリ(
同じ著者名で検索した本
【予約】
知れば知るほど泣ける山本五十六 【宝島SUGOI文庫】
別冊宝島編集部/編
昭和未解決事件 松本清張の推理と真犯人X/宝島SUGOI文庫 Aへ-1-218
別冊宝島編集部/編
出光佐三 人生と仕事の心得/宝島社新書 734
別冊宝島編集部/編
知れば知るほど泣ける安倍晋三/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-46
別冊宝島編集部/編
第一次UWF伝説の名勝負とその舞台裏 完全保存版
別冊宝島編集部/編
知れば知るほど泣ける白洲次郎/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-45
別冊宝島編集部/編
嗚呼、青春の昭和プロ野球 心震えた名場面とその舞台裏 永久保存版
別冊宝島編集部/編
知れば知るほど泣ける日本の軍人/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-44
別冊宝島編集部/編
日本を震撼させた昭和のテロ事件/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-43
別冊宝島編集部/編
「自分が救世主になって革命を起こす」と言い放った相模原障害者殺傷事件の犯人、植松聖死刑囚。自身の事件を苦にして自殺した父親に対して「胸がスーッとした」と言った幼女連続殺人犯の宮〓勤元死刑囚。大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件の宅間守元死刑囚は「死刑になりたいん…(続く)
「自分が救世主になって革命を起こす」と言い放った相模原障害者殺傷事件の犯人、植松聖死刑囚。自身の事件を苦にして自殺した父親に対して「胸がスーッとした」と言った幼女連続殺人犯の宮〓勤元死刑囚。大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件の宅間守元死刑囚は「死刑になりたいんや」と叫んだ。日本を震撼させた凶悪犯たちの心の奥に潜む狂った感情に対し、辣腕記者たちが逮捕直前取材、獄中面会、裁判傍聴を通して迫った渾身のルポ集。
もくじ情報:大1章 大量殺戮の引き金(京都アニメーション放火殺人事件(2019年)36人を惨殺した青葉真司「憎悪と怨恨の口火」今西憲之(ジャーナリスト);座間9人殺害事件(2017年)白石隆浩を連続殺人に駆り立てた「歪んだ性衝動」渋井哲也(フリーライター);「相模原障害者殺傷事件(2016年)“排外主義に心酔”の植松聖が肥大化させた「妄想」篠田博之(月刊『創』編集長);埼玉愛犬家連続殺人事件(1993年)実子たちが語った“極悪夫婦”の「本当の関係」片岡健(ルポライター);大阪教育大附属池田小児童殺傷事件(2001年)実父が少年時代の宅間守に見た“殺人鬼”の萌芽 小林俊之(フリーライター);昭和・平成「大量殺人事件」鬼畜の系譜 平成型「無差別殺人犯」の身勝手な動機 斎藤充功(ノンフィクション作家);令和の「大量殺傷」事件 ルフィ連続強盗事件と北新地ビル放火事件 九鬼淳(フリーライター));第2章 狂気の正体(埼玉本庄保険金殺人事件(1995~99年)死刑判決後も拘置所に響く八木茂の“冤罪節”小林俊之(フリーライター);淡路島5人殺害事件(2015年)法廷で「日本政府の陰謀」を訴える平野達彦 片岡健(ルポライター);東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(1988~89年)「死刑判決」にも夢うつつだった宮〓勤の頭の中 篠田博之(月刊『創』編集長);マブチモーター社長宅放火殺人事件(2002年)“末期がん”だった小田島鐵男の「最期の望み」斎藤充功(ノンフィクション作家);世間を震撼させた昭和・平成「悪女」列伝 欲望と憎悪が女を「犯罪鬼」に豹変させる 深笛義也(フリーライター);令和の「悪女」列伝 旭川女子高生殺人事件と太宰府主婦暴行死事件 九鬼淳(フリーライター));第3章 修羅場の光景(和歌山カレー事件(1998年)死刑判決に抗議する林眞須美「真紅の勝負服」篠田博之(月刊『創』編集長);北九州連続監禁殺人事件(1997~98年)天才殺人鬼・松永太の悪魔的“洗脳”の手口 豊田正義(ノンフィクションライター);北海道カレー店妻娘殺害事件(2008年)母国にも妻娘がいた「醜悪な獣」の面の皮 八木澤高明(文筆家);福岡4人組保険金連続殺人事件(1998~99年)「黒い看護師」吉田純子がみせた“傲慢”と“無反省”森功(ノンフィクション作家);昭和・平成「少年犯罪」狂気の系譜 変わりゆく“少年A”と“少女A”の実像 鈴木ユーリ(