ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史その他
出版社名:弦書房
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-86329-317-5
史を想え
大島明秀
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
過去と現在をつなぐ歴史的事例、30話。現今の問題を本質的にとらえ直すための史資料を紹介し的確に叙述。ザビエルの来航から近世・近代、さらに現代まで。世界の見え方が変わる。
もくじ情報:1(死を想え―殉死と殉教;人はパンのみにて生くるにあらず―食べるザビエル;阿蘭陀迄境なしの水路なり―イギリス商館長の見た日本;散りぬべき時知りてこそ―細川ガラシャの美徳;江戸は燃えているか?―哀しき人問賛歌;新しい天体―美味礼賛;汝の敵を愛せよ―猫と鼠;全地は一の言語、一の音のみなりき―ケンペルが見た日本人の起源;既知との遭遇―『日葡辞書』と『嶋原記』;蝶々夫―外科医マルティン・レメイのみちゆき);2(武士道と云は…(
続く
)
過去と現在をつなぐ歴史的事例、30話。現今の問題を本質的にとらえ直すための史資料を紹介し的確に叙述。ザビエルの来航から近世・近代、さらに現代まで。世界の見え方が変わる。
もくじ情報:1(死を想え―殉死と殉教;人はパンのみにて生くるにあらず―食べるザビエル;阿蘭陀迄境なしの水路なり―イギリス商館長の見た日本;散りぬべき時知りてこそ―細川ガラシャの美徳;江戸は燃えているか?―哀しき人問賛歌;新しい天体―美味礼賛;汝の敵を愛せよ―猫と鼠;全地は一の言語、一の音のみなりき―ケンペルが見た日本人の起源;既知との遭遇―『日葡辞書』と『嶋原記』;蝶々夫―外科医マルティン・レメイのみちゆき);2(武士道と云は死ぬこと?―建前と本音;臭い物には巻かれよ―「におい」の日欧比較文化史;あら日本恋しや―海外への夢と現実;ミイラ取りがミイラに―薬としての人体;人生は短く、術は長し―名人の境地;菊花の約(ちぎり)―約束と信義;恩讐の彼方に―唐人屋敷へ侵入せよ;初歩的な事だよ―文書主義と検死;翻訳者は裏切り者―「和解(わげ)」と「翻訳」;二一八年六ヶ月の孤独―志筑忠雄の学問革命);3(地球は丸い…はず―ある幕末民間製の地球儀の真相;悠々として急げ―熊本の洋学政策;光はヤポーニアから―オリエンタリズムの行方;それでも天は回る―学僧佐田介石(さたかいせき)の憂鬱;朋(とも)有り遠方より来たる―「黒船」とは何か;亡書読書―書物の運命;クォ・ヴァディス―半導体狂騒曲;トンネルを抜けると…―「レンズ」と学問の意義;漂えど沈まず―人類の闘い;史を想え―近世ヨーロッパの地図に記された「海の名」が示すもの)
著者プロフィール
大島 明秀(オオシマ アキヒデ)
1975年生まれ、歴史学者。九州大学大学院比較社会文化学府国際社会文化専攻博士後期課程修了。博士(比較社会文化)。熊本県立大学講師、准教授を経て、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大島 明秀(オオシマ アキヒデ)
1975年生まれ、歴史学者。九州大学大学院比較社会文化学府国際社会文化専攻博士後期課程修了。博士(比較社会文化)。熊本県立大学講師、准教授を経て、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
志筑忠雄/人物叢書新装版
大島明秀/著
蘭学の九州
大島明秀/著
天然痘との闘い 九州の種痘
青木歳幸/編 大島明秀/編 W・ミヒェル/編
熊本洋学校(1871-1876)旧蔵書の
大島 明秀 著
もくじ情報:1(死を想え―殉死と殉教;人はパンのみにて生くるにあらず―食べるザビエル;阿蘭陀迄境なしの水路なり―イギリス商館長の見た日本;散りぬべき時知りてこそ―細川ガラシャの美徳;江戸は燃えているか?―哀しき人問賛歌;新しい天体―美味礼賛;汝の敵を愛せよ―猫と鼠;全地は一の言語、一の音のみなりき―ケンペルが見た日本人の起源;既知との遭遇―『日葡辞書』と『嶋原記』;蝶々夫―外科医マルティン・レメイのみちゆき);2(武士道と云は…(続く)
もくじ情報:1(死を想え―殉死と殉教;人はパンのみにて生くるにあらず―食べるザビエル;阿蘭陀迄境なしの水路なり―イギリス商館長の見た日本;散りぬべき時知りてこそ―細川ガラシャの美徳;江戸は燃えているか?―哀しき人問賛歌;新しい天体―美味礼賛;汝の敵を愛せよ―猫と鼠;全地は一の言語、一の音のみなりき―ケンペルが見た日本人の起源;既知との遭遇―『日葡辞書』と『嶋原記』;蝶々夫―外科医マルティン・レメイのみちゆき);2(武士道と云は死ぬこと?―建前と本音;臭い物には巻かれよ―「におい」の日欧比較文化史;あら日本恋しや―海外への夢と現実;ミイラ取りがミイラに―薬としての人体;人生は短く、術は長し―名人の境地;菊花の約(ちぎり)―約束と信義;恩讐の彼方に―唐人屋敷へ侵入せよ;初歩的な事だよ―文書主義と検死;翻訳者は裏切り者―「和解(わげ)」と「翻訳」;二一八年六ヶ月の孤独―志筑忠雄の学問革命);3(地球は丸い…はず―ある幕末民間製の地球儀の真相;悠々として急げ―熊本の洋学政策;光はヤポーニアから―オリエンタリズムの行方;それでも天は回る―学僧佐田介石(さたかいせき)の憂鬱;朋(とも)有り遠方より来たる―「黒船」とは何か;亡書読書―書物の運命;クォ・ヴァディス―半導体狂騒曲;トンネルを抜けると…―「レンズ」と学問の意義;漂えど沈まず―人類の闘い;史を想え―近世ヨーロッパの地図に記された「海の名」が示すもの)