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出版社名:ゆびさし
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7958-5423-9
128P 21cm
旅の指さし会話帳 14/フィリピン フィリピノ語〈タガログ語〉/ここ以外のどこかへ! アジア 17
/白野慎也/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:親愛なるフィリピンのみなさんへ;第1部 「旅の指さし会話帳」本編(あいさつ;移動;数字・買い物;時間;食事;レジャー;風景・家;人・家族;トラブル;その他);第2部 フィリピンで楽しく会話するために;第3部 日本語→フィリピノ語単語集;第4部 フィリピノ語→日本語単語集
もくじ情報:親愛なるフィリピンのみなさんへ;第1部 「旅の指さし会話帳」本編(あいさつ;移動;数字・買い物;時間;食事;レジャー;風景・家;人・家族;トラブル;その他);第2部 フィリピンで楽しく会話するために;第3部 日本語→フィリピノ語単語集;第4部 フィリピノ語→日本語単語集
著者プロフィール
白野 慎也(ハクノ シンヤ)
1989年、あるフィリピーナと出会うまでは大企業のごく普通の会社員だった。突然訪れた燃えるような恋愛、手痛い失恋、それをきっかけとするフィリピンでのボランティア生活…そして、意を決して会社を辞める。以来フィリピン・カルチャー・ウォッチャーを名乗りフィリピン関連の仕事をつづけ、フィリピノ語を磨き続けている。1961年東京生まれ。東京大学文学部卒。英語も堪能で、フィリピノ語+英語+日本語をあやつるトライリンガル・ライター、金融コンサルタント、YouTuber、ビジネスプランナーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白野 慎也(ハクノ シンヤ)
1989年、あるフィリピーナと出会うまでは大企業のごく普通の会社員だった。突然訪れた燃えるような恋愛、手痛い失恋、それをきっかけとするフィリピンでのボランティア生活…そして、意を決して会社を辞める。以来フィリピン・カルチャー・ウォッチャーを名乗りフィリピン関連の仕事をつづけ、フィリピノ語を磨き続けている。1961年東京生まれ。東京大学文学部卒。英語も堪能で、フィリピノ語+英語+日本語をあやつるトライリンガル・ライター、金融コンサルタント、YouTuber、ビジネスプランナーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1989年、あるフィリピーナと出会うまでは大企業のごく普通の会社員だった。突然訪れた燃えるような恋愛、手痛い失恋、それをきっかけとするフィリピンでのボランティア生活…そして、意を決して会社を辞める。以来フィリピン・カルチャー・ウォッチャーを名乗りフィリピン関連の仕事をつづけ、フィリピノ語を磨き続けている。1961年東京生まれ。東京大学文学部卒。英語も堪能で、フィリピノ語+英語+日本語をあやつるトライリンガル・ライター、金融コンサルタント、YouTuber、ビジネスプランナーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1989年、あるフィリピーナと出会うまでは大企業のごく普通の会社員だった。突然訪れた燃えるような恋愛、手痛い失恋、それをきっかけとするフィリピンでのボランティア生活…そして、意を決して会社を辞める。以来フィリピン・カルチャー・ウォッチャーを名乗りフィリピン関連の仕事をつづけ、フィリピノ語を磨き続けている。1961年東京生まれ。東京大学文学部卒。英語も堪能で、フィリピノ語+英語+日本語をあやつるトライリンガル・ライター、金融コンサルタント、YouTuber、ビジネスプランナーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)