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生命科学一般
出版社名:ニュートンプレス
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-315-52976-0
183P 19cm
ニュートン先生の死とは何か講義 知識ゼロから楽しく学べる!
小林武彦/監修
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
死は進化の原動力だ!「生と死の境界線とは?」「生物はなぜ老いるのか?」「寿命はなぜ生まれたのか?」…死の不思議を丸ごと解説!
もくじ情報:1時間目 「生」と「死」の境界線(「死」を理解する第一歩は「死因」の特定;温度、水分、酸素…命はどこまで耐えられる?;人の「死」を決定づける三つの特徴;生命維持の要は「脳幹」;似ているけど全然ちがう、植物状態と死;意識はあるのに体が動かない「閉じ込め症候群」;現代のもう一つの死「脳死」;死んだ個体と生きている個体は何がちがう?;死んだ生き物の体は、時間がたつとくずれていく);2時間目 死につつある体では何がおきるのか(臓器の機能低下が心停止をまねく;心臓は、…(
続く
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死は進化の原動力だ!「生と死の境界線とは?」「生物はなぜ老いるのか?」「寿命はなぜ生まれたのか?」…死の不思議を丸ごと解説!
もくじ情報:1時間目 「生」と「死」の境界線(「死」を理解する第一歩は「死因」の特定;温度、水分、酸素…命はどこまで耐えられる?;人の「死」を決定づける三つの特徴;生命維持の要は「脳幹」;似ているけど全然ちがう、植物状態と死;意識はあるのに体が動かない「閉じ込め症候群」;現代のもう一つの死「脳死」;死んだ個体と生きている個体は何がちがう?;死んだ生き物の体は、時間がたつとくずれていく);2時間目 死につつある体では何がおきるのか(臓器の機能低下が心停止をまねく;心臓は、突然停止することがある;心臓が止まると、すぐに脳細胞の死がはじまる;心肺停止は3分間が勝負;死の間際、脳は最後の信号を出す;死後数時間で、全身の筋肉は固くなる;命が尽きても、臓器は生き続ける;死は予測できるのかもしれない;年齢が高くなるほど死への恐れが少なくなる);3時間目 死へとつながる老化(脳の老化は20代からはじまる;脳が老化すると、体の動きがにぶくなる;筋肉は「速筋」から衰えていく;筋肉が衰えると、生命維持機能が低下する;基礎代謝が落ちて体が太る;骨の老化「骨粗しょう症」;老化の象徴「しわ・白髪」);4時間目 細胞の死と、人の寿命(毎日4000億個の細胞が死んでいる;自死には「定期券タイプ」と「回数券タイプ」がある;回数券タイプの細胞の自死「アポトーシス」;「テロメア」が細胞の老化具合を決める;「活性酸素」が細胞を老化させる;がんは、テロメアを操作して不死化する;脳細胞の死が進みすぎるアルツハイマー病;人類は死をどこまで遠ざけられるのか?;寿命は有性生殖からはじまった;ゾウリムシに見る死のしくみ;DNAの変異が進化に結びつく!?;生物の寿命を決める要因は、よくわからない)
著者プロフィール
小林 武彦(コバヤシ タケヒコ)
東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野教授。博士(理学)。1963年、神奈川県生まれ。九州大学大学院医学系研究科博士課程修了。専門は分子遺伝学、ゲノム生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 武彦(コバヤシ タケヒコ)
東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野教授。博士(理学)。1963年、神奈川県生まれ。九州大学大学院医学系研究科博士課程修了。専門は分子遺伝学、ゲノム生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1時間目 「生」と「死」の境界線(「死」を理解する第一歩は「死因」の特定;温度、水分、酸素…命はどこまで耐えられる?;人の「死」を決定づける三つの特徴;生命維持の要は「脳幹」;似ているけど全然ちがう、植物状態と死;意識はあるのに体が動かない「閉じ込め症候群」;現代のもう一つの死「脳死」;死んだ個体と生きている個体は何がちがう?;死んだ生き物の体は、時間がたつとくずれていく);2時間目 死につつある体では何がおきるのか(臓器の機能低下が心停止をまねく;心臓は、突然停止することがある;心臓が止まると、すぐに脳細胞の死がはじまる;心肺停止は3分間が勝負;死の間際、脳は最後の信号を出す;死後数時間で、全身の筋肉は固くなる;命が尽きても、臓器は生き続ける;死は予測できるのかもしれない;年齢が高くなるほど死への恐れが少なくなる);3時間目 死へとつながる老化(脳の老化は20代からはじまる;脳が老化すると、体の動きがにぶくなる;筋肉は「速筋」から衰えていく;筋肉が衰えると、生命維持機能が低下する;基礎代謝が落ちて体が太る;骨の老化「骨粗しょう症」;老化の象徴「しわ・白髪」);4時間目 細胞の死と、人の寿命(毎日4000億個の細胞が死んでいる;自死には「定期券タイプ」と「回数券タイプ」がある;回数券タイプの細胞の自死「アポトーシス」;「テロメア」が細胞の老化具合を決める;「活性酸素」が細胞を老化させる;がんは、テロメアを操作して不死化する;脳細胞の死が進みすぎるアルツハイマー病;人類は死をどこまで遠ざけられるのか?;寿命は有性生殖からはじまった;ゾウリムシに見る死のしくみ;DNAの変異が進化に結びつく!?;生物の寿命を決める要因は、よくわからない)