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出版社名:三修社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-384-06042-3
437P 19cm
カズオ・イシグロ 記憶、孤独、そして「関係性」の方へ/〈英語〉文学の現在へ
秦邦生/著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
第二次世界大戦前後から現代まで、激動の時代に翻弄される世界各地で〈英語〉という表現媒体を共有しつつ、なおそれを問い直してきた作家たちが、文学の「現在」をどのように切り開いてきたのか―「イギリス」や「英語圏」といった従来の領域的思考を超える〈英語〉文学をあらたに考えるためのシリーズです。
もくじ情報:序章 カズオ・イシグロを読むために;第一章 『遠い山なみの光』―「始まり」と悼みの光景;第二章 『浮世の画家』―「男らしさ」の美学とその蹉跌;第三章 『日の名残り』―小さき者たちの理想;第四章 『充たされざる者』―ありふれたトラウマの物語;第五章 『わたしたちが孤児だったころ』―「気泡」の外部へ;第…(
続く
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第二次世界大戦前後から現代まで、激動の時代に翻弄される世界各地で〈英語〉という表現媒体を共有しつつ、なおそれを問い直してきた作家たちが、文学の「現在」をどのように切り開いてきたのか―「イギリス」や「英語圏」といった従来の領域的思考を超える〈英語〉文学をあらたに考えるためのシリーズです。
もくじ情報:序章 カズオ・イシグロを読むために;第一章 『遠い山なみの光』―「始まり」と悼みの光景;第二章 『浮世の画家』―「男らしさ」の美学とその蹉跌;第三章 『日の名残り』―小さき者たちの理想;第四章 『充たされざる者』―ありふれたトラウマの物語;第五章 『わたしたちが孤児だったころ』―「気泡」の外部へ;第六章 『わたしを離さないで』―「羨む者たち」の共同体;第七章 『忘れられた巨人』―晩年のスタイル;第八章 『クララとお日さま』―フィクションと「赦す」こと
著者プロフィール
秦 邦生(シン クニオ)
1976年生まれ。東京大学准教授。専攻は英文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秦 邦生(シン クニオ)
1976年生まれ。東京大学准教授。専攻は英文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 カズオ・イシグロを読むために;第一章 『遠い山なみの光』―「始まり」と悼みの光景;第二章 『浮世の画家』―「男らしさ」の美学とその蹉跌;第三章 『日の名残り』―小さき者たちの理想;第四章 『充たされざる者』―ありふれたトラウマの物語;第五章 『わたしたちが孤児だったころ』―「気泡」の外部へ;第…(続く)
もくじ情報:序章 カズオ・イシグロを読むために;第一章 『遠い山なみの光』―「始まり」と悼みの光景;第二章 『浮世の画家』―「男らしさ」の美学とその蹉跌;第三章 『日の名残り』―小さき者たちの理想;第四章 『充たされざる者』―ありふれたトラウマの物語;第五章 『わたしたちが孤児だったころ』―「気泡」の外部へ;第六章 『わたしを離さないで』―「羨む者たち」の共同体;第七章 『忘れられた巨人』―晩年のスタイル;第八章 『クララとお日さま』―フィクションと「赦す」こと