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社会学その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-326-20069-6
215P 22cm
感覚の植民地主義と言語のヘゲモニー フィリピンろう者の身体と文化実践
山下惠理/著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:フィリピンの植民地主義の影響下、言語と身体性の関わり合いからろう者のアイデンティティや市民権がどのように形成されてきたのか。フィリピンのような多言語社会で、手話はどのように生まれ、継承され、周縁化されてきたのか。ろう文化をめぐる知られざる文化実践の歴史を通し、音声言語を前提とした制度や社会の中での複層的な権力構造、そして「言語のあり方」そのものを問い直す試み。
内容紹介:フィリピンの植民地主義の影響下、言語と身体性の関わり合いからろう者のアイデンティティや市民権がどのように形成されてきたのか。フィリピンのような多言語社会で、手話はどのように生まれ、継承され、周縁化されてきたのか。ろう文化をめぐる知られざる文化実践の歴史を通し、音声言語を前提とした制度や社会の中での複層的な権力構造、そして「言語のあり方」そのものを問い直す試み。